巷では想定外のことを想像できない人を「東電並み」ということになってきているらしい

久しぶりに日本に帰ってきて、いろいろと話を聞いていると、巷では、想定外のことを想像できない人のことを
東電並み
の人と呼んでいるとかいないとか。また、さらに進んで、それ以下のレベル(?!)の状態のことを
東電以下
というのだとか。安定株で優良企業とされてきた日本を代表する電力会社がそこまで言われるのは、ブラックジョーク以外のナニモノでもない...

バンコクで感じたのは、福島第一に対する海外勢の冷ややかな視線。格納容器の健全性や、海に流出させている汚染水に対する処理の仕方など、温暖化交渉関係者は、こちらが思っている以上によく状況をウォッチしている。平場ではあまり口にしないものの、裏ではいろいろと質問責めにあったりもしたし、また、タクシーの中で聞くラジオのニュースでもタイ語で取り上げられていたりして、片言の英語しか分からなさそうな運転手に、「大丈夫か?」と言われ、説明を求められる始末(^^;

福島第一の状況は、依然芳しくない。東京電力には、是非、総力をあげて事態の収拾に努めてもらいたいと思うし、また、福島第一が早く安定的な状態になることを祈りたい。

  by yoshinoriueda | 2011-04-10 20:21 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

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