旅路の途中の会話を楽しむ

Bonnのホテルからタクシーに乗り込み、Siegburg駅へ。

運転手が、昔、1985年頃、東京や広島を訪れたことがあるということで、福島第一の事故の影響を心配して聞いてくる。なんでも、昔、空港で、危険物の取り扱いをしていたということで、放射性物質は7段階に区分された危険物のうちの一番危ないレベル7に該当するとのこと。

そんな話をしながら15分ほどで到着。やけに早い。と思ってきいてみたら、
150km/h
で飛ばしたからね〜♪とのこと(^^;

道がいいのか、ベンツという車がいいのか、全くスピード感がなかった...

予定していたよりも一本早い電車に乗って空港で時間をつぶそうとおもっていたので、駅にあるカウンターで、今の切符で電車に乗れるかを確認したところ、Coach 21に乗るなら、一本早い電車に乗ってもいいとのこと。ただし、今日は20分ほど遅れているのだとか。

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RIMG1347 posted by (C)yoshinori

今日のBonn/Siegburgは、風が強く、気温も低い。この中で待つのは辛い... とはいえ、Bonnのデパートで買った革ジャンをきていたので、風の冷たさは気にならなかったけれど...(^0^)/

結局30分遅れで、無事、空港に到着。と思ったら、空港のチェックインカウンターはスゴい列。奥のほうのカウンターで、環境省の交渉官の方々を発見!おつかれさまでしたm(--)m

無事搭乗手続きを終え、出国審査の前に、セキュリティゲートに並びにいくと、なんと、行きの道中ご一緒した方の後ろに...
なんたる偶然!
セキュリティーゲートでは、ベルトを外せだの、パソコンを出せだの、チェックが厳しい。ということは分かっていたので、事前にすべて用意。前の人は、飲み物を出し忘れていて、再チェックされていた^^;

出国を済ませ、BターミナルにあるGoethe Barに直行。

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RIMG1350 posted by (C)yoshinori

カウンターの席が一つ空いていたので、
空いてますか?
と声をかけて、座ってみる。年配のご夫婦と、マッチョな男性の間。

マッチョな男性が、頼もうとしていたWeizenを飲んでいたので、同じのを注文すると、
この酒はちょっと強いぜ
とバーテンダー。
そんなわけねーだろ^^;
と軽口をたたきながら注文。

隣のマッチョな男性は、アイスホッケーの選手らしく、ボンに3週間滞在していたとか。この後、バンクーバーに寄ってスタンリー・カップに出たチームと7試合程度をこなすのだとか。そこで数日過ごし、モスクワにある家に帰るらしい。モスクワの家は、空港から3時間かかるとか。

モスクワの家には、2歳半の息子がいて、車が好きなんだとか。
もう3週間も会っていないから寂しいよ...
ちょうどかわいい盛りだろうに、ちょっと残念かも。で、奥さんにお土産は買ったのかと聞くと、Tシャツなどを買ったとか。で、お前はどうなんだ?と聞かれたので、
好みに合うものを探すのが難しくってね〜
と答えると、
女なんてみんな同じだろ。デザイナーであろうが、画家であろうが、看護婦であろうが、関係ないんだ。例えば、花束を渡すと喜ぶだろ?そういうもんさ。ボンでは、いろいろな服や靴、売ってただろ?
と言う。
そーだよね〜 ま、この革ジャンもボンで買ったんだけどね〜
と返すと、
ハッハッハッ、男ってそうなんだよね〜 奥さんのもの探していて、結局、自分のものを買ってるってやつ。お前も一緒だよな〜

俺なんて、この前、カナダに行ったとき、アイスホッケー用のシューズを買ったんだ。結構いい値段したんだけれど、誰がそんなこと気にするかってんだ。
そんな会話を交わしながら、Weizenを飲み干して、お互いお勘定をして、腕相撲をするように握手を交わしてお互いの旅の無事を祈った。

RIMG1351
RIMG1351 posted by (C)yoshinori

旅の途中、他愛もない会話を楽しんだワンシーンだった。

  by yoshinoriueda | 2011-06-18 14:08 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

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