雷鳴と稲光の中、会議で資料説明...
2012年 05月 29日
ちなみに、稲光から雷鳴までの時間を計ると、どのくらいのところに雷が落ちているか分かる。
音の早さは340m/sであるのに対して、光の早さは30万km/sだから、光ってから音が聞こえるまでの間の秒数を音の早さに掛けてやるとよい。(光の早さは音の早さに比べて圧倒的に早いので、光が届いた時間をゼロとみなしてもいいレベル) まあ、中学校で音の早さなどは学ぶので、中学生レベルの知識があれば分かる話だけど...^^;
子どもたちがそばにいたら、そんな話をするだろうなぁとふと思いながら、会議で資料の説明をしていた...^^;; (あ、もちろん資料はちゃーんと説明しましたよ〜)