ビールで乾杯!ビールに乾杯!?

いつもと違う本場の喉ごし 夏のビールもっと楽しむ 」によると、
 仕事にレジャーに汗を流した後は、キーンと冷えたビールが恋しくなる暑い夏。居酒屋やビアガーデンについ足が向いてしまうが、いつもお決まりの銘柄だけではやや物足りない。普段はあまり飲む機会のない外国産ビールを思い切り試してみようと、今春に誕生した「世界のビール博物館」を訪れた。

 東京スカイツリー(東京・墨田)周辺の商業施設「東京ソラマチ」の7階。渇いたのどを潤そうと、店内は連日、昼間から満席だ。目当ては世界から集めた樽(たる)生ビール。都内在住の40代男性はチェコ産の「グランドプレミアム」(300ミリリットル、750円)を注文。ジョッキを受け取るなり、大半を飲み干した。「飲み慣れた缶ビールに比べ、コクが豊かでおいしい」

■ビアテイスター、好みの一杯提案

 同店はビールや食品などを輸入販売するワールドリカーインポーターズ(東京・港)が運営し、ドイツやベルギー、英国といったビール大国の樽生ビールを20種以上、ボトル入り100種以上を提供する。珍しいビールも多く、国内初登場の樽生ビールも取り寄せた。

 1番人気はドイツの「フランツィスカーナー・へーフェ・ヴァイス」(同900円)。大麦のほかに小麦を使用したヴァイツェン・ビールの代表格で、すっきりとした喉ごしだ。米国産の「ホップライオットアイピーエー」(235ミリリットル、800円)は苦みが好きな人にはたまらない。

 ビールに詳しくない人でも心配はいらない。入り口にある情報端末「世界ビールマップ」のタッチパネルを操作すると、それぞれの特徴が簡単にわかる。「ビアテイスター」という資格を持つ従業員もおり、好みに合う一品を探し出してくれる。

 ビールの注ぎ方も注目だ。勢いよくグラスに泡立つように注ぎ込んだらいったん間を置き、今度は慎重に流し込む。きめの細かい泡とビールの比率が見事だ。支配人の志宮正康さんは「ビール本来の味を楽しめる店づくりにした」と話す。

 ビールに合うように様々な文化圏の料理も多数用意。「ソーセージ3種盛り合わせ」(2480円)など定番のほか、ベルギーの郷土料理「ムール貝のビール蒸し」(1580円)など少し手の込んだメニューも。平均客単価は約3000円。手ごろな価格でおなかを十分に満たせるという。

 広さ400平方メートルに190席余りと、規模は東京ソラマチでも最大級だ。テーブル席のほかに5カ国のバーカウンターを再現、各国の雰囲気を体感できる。ドイツのバーカウンターは色彩豊かなフレスコ画が特徴で、現地で仕入れたインテリアが雰囲気を盛り上げる。ベルギーのカウンターはアールヌーボー調の繊細な模様で飾られたインテリアを置き、高級感を演出した。

テラス席では、ほおをなでる風が心地良く、夜間は格好のデートスポットだ。物販スペースでは、スカイツリーのラベルが付いた限定ボトルビールなど約40品目を販売。自宅に帰ってからも希少なビールを楽しめる。

■本場ドイツの祭り再現した店も

 ビールの苦手な女性にお薦めな専門店が大阪市の「ビアブラッセリードルフィンズ天満橋」だ。ハーブやフルーツなどを加えた商品を含め、ベルギー産ビールを常時200種類そろえる。ベルギー産は口の中で味を楽しむだけでなく、香りや色など五感で味わえ、アルコールの苦手な人でも飲みやすいという。

 店内の雰囲気も異国情緒が漂う。欧州のバーをイメージし、明るさを抑え落ち着いた造り。壁面にはインテリア代わりに珍しいビールの空き瓶を飾り、カウンターには形の異なる数種類のグラスをずらりとつるした。

 ジョッキを傾けながら音楽も楽しめるのは「ツム ビアホフ新宿店」(東京・新宿)だ。月に1度、ヨーデル歌手、北川桜さんの生ライブを開催。ライブはドイツ・バイエルン地方で開催される世界最大のビアフェス(ビールまつり)「オクトーバーフェスト」を手本にし、本場に近い盛り上がりが楽しめる。

 もちろんビールの味も本格派だ。同店はもともと宮廷用ビール醸造所として開いた「ホフブロイ」のビールが飲めるのが売り。内装にも徹底的にこだわっており、ミュンヘンにある世界最大のビアホール「ホフブロイハウス」を再現している。

 ドイツ流のビアフェスを日本でも楽しもうと、2003年に横浜市でオクトーバーフェストが開かれて10年目。今では全国に広まっている。

 8月17~26日には東京・芝公園、31日から9月9日までは東京・豊洲で開催され、9月14~23日には神戸市と長崎市でも開かれる。飲み過ぎに気をつけつつ、残暑で渇いたのどを潤しに出向いてはいかがだろうか。
とのこと。ベルギービールはやっぱり美味しい!うーん、飲みたくなってきた〜♪
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  by yoshinoriueda | 2012-08-18 21:06 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

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