5歳になった初音ミク、おめでとう〜♪

「サンクチュアリとしての初音ミク」 ミクと駆け抜けた5年、開発元・クリプトンに聞く」に記されているが、初音ミクがここまでメジャーになるのは、やはり、手探りで一歩一歩やってきたというところがあるようだ。
創作のうねりが広がり、波が大きくなる過程で、いくつものあつれきがあった。メディアがおもしろおかしく取り上げ、作り手やファンを傷つけたり、ミクで作った曲に関する著作権問題が浮上したり、創作文化を理解せず、強引に商品化を進めようとする企業が現れたり……。同社はその都度問題に向き合い、1つ1つ解決していった。同社にとって、すべてが初めての経験だった。

 「マインスイーパでもやってるような気分」と、初音ミクの企画・開発を担当した同社の佐々木渉さんは言う。「ここは大丈夫なんだろうか? と確認しながら、道を踏み外さないようにちょっとずつ、たどたどしいけど進んできた」。伊藤博之社長は振り返る。

記事の中で紹介されていたのは、メジャーになったきっかけ。
昨年末に世界で放送されたGoogle ChromeのCMは、人気キャラとしての初音ミクではなく、ミクを使って表現する草の根クリエイターの広がりをCM化することを同社から提案し、採用されたという。



初音ミクが作りだす世界がこれまでとは大きく違うのは、
「極端に言うと、世の中の営利企画の体質改善を促し、“お祭り感覚”などに代表される、体験感の強い古き良き共感イベントにもつながる」と、佐々木さんは期待する。
という意識の持ち方だろう。そういう意識が仲間意識を煽っているのか、FacebookのHatsune Mikuでは61万人以上が「いいね!」していたりする。また、MIKUBOOKという動きもある。
投稿サイト「ピアプロ」で公開されている人気イラストや、YouTubeのボカロ曲、Amazon.co.jpのボカロ商品などに英語タイトルを付け、Pinterestのようなユーザーインタフェースでまとめて見ることができる。各コンテンツで「FAVE」(お気に入り)をクリックすると傾向を学習し、似たコンテンツをレコメンドする機能を備え、日本のサイトからボカロコンテンツを探し出せない海外の人でも、多様なコンテンツに出会えるようになっている。開始から1年間あまりで、累計約130万以上のFAVEが付いた。

これからどう成長していくのか。まだまだ楽しみだなぁ〜♪

関連サイト
MikuStar.com
MIKUBOOK

"Rera"
MikuMikuDance Promotional Video Entry for the MMD Cup 9 Competition
Music & Lyrics: Daisuke-P, Animation: Raiku-P


ファミリーマートCM

  by yoshinoriueda | 2012-08-31 21:55 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(0)

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