自分の家のようなくつろぎと「お・も・て・な・し」@鎌先温泉・湯主一條

仙台に来たということで、鎌先温泉まで足を伸ばすことになった。お宿は「湯主 一條」。今川義元が桶狭間の戦で織田信長に敗れ、義元の配下にあった一條長吉が湯治をして傷をいやしたところから始まったという歴史があるとのこと。

白石蔵王駅にお迎えに来てもらって、15分くらい行くと、小さな温泉街へ。途中、「日本秘湯の会」という提灯がぶら下がった宿を通り過ぎ、「湯主 一條」に到着。女性スタッフにお出迎えされ、和風な雰囲気の玄関へ。

テーブルを囲んで座り、お茶で一服。

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部屋に案内されると、とてもモダンな雰囲気。

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お風呂は、露天風呂と薬湯。まずは露天風呂を楽しんだ。

それから晩ご飯。部屋でくつろいでいると、ノックの音が。

笑顔満面のお姉さんが「ご飯だよ〜♪」と迎えにきてくれたみたい。渡り廊下「時の橋」を通って、個室料亭「匠庵」へ。

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部屋は和風で、テーブルの上には、前菜や食前酒が並べられていた。

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「森の晩餐 睦月」と題したお料理。

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自家製柚子酒は、ほんのりと柚子が香る食前酒。芽キャベツ味噌クリーム掛けは味噌クリームの味がとてもいい。

生ハム・アボガドすしは、わさびの葉が入っているのかと思ったが、どうやら、レタスとわさびだった模様。

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お造りを、シェフお手製のドレッシングをかけて、カルパッチョ仕立てで頂く。これもなかなか美味しい。

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蓮根饅頭。蔵王のお酒「昇り龍」とともに頂いた。

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焼き物、鍋物は選ぶことができる。

鰤淡雪焼と滋養豚の豆乳しゃぶしゃぶにしてみた。

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鰤は、少し焼き加減が強すぎる気もした。サーロインのほうが良かったかな^^;

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豆乳鍋は、やさしい味で、胡麻ポン酢に豆乳のスープが混じると、抜群の味になる。こちらは計算され尽くされた感じがする。もしかして、シェフは肉料理のほうがお得意か?!

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最後にご飯とすいとん汁。

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デザートは林檎のコンポートだったが、感動がなかったのがちょっと残念。〆を飾るデザートにこそ、最高のものがほしいところ。

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朝食は、朝風呂のあと、少しゆっくりめにいただくことにした。やはり鮭と塩鯖の焼き物は、少し焼き過ぎのような気もした^^; ご飯は宮城のひとみぼれ。とても美味しい。

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最後の自家製ヨーグルトが抜群に美味しい。

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部屋の加湿器がうまく動かなかったり、男性スタッフの笑顔が少し硬かったりしたけれど、部屋もきちんと掃除されていて、情報をレシーバーで連携するなど、クオリティを上げるためにとても頑張っているという感じがする。館内に流れる音楽が特徴的な雰囲気を醸し出していたりするところも、コンセプトにまとまりがあって、心地よい気がする。また、担当の女性スタッフの笑顔や、スタッフの心遣いには「お・も・て・な・し」を感じた。週末は金曜日から日曜日までほぼ満室状態が続くという理由が分かるような気がする。

久しぶりのゆっくりした休日だった。今度は家族を連れてきたいと思う。

一條旅館 / 蔵王町その他)

夜総合点★★★☆☆ 3.3


  by yoshinoriueda | 2014-01-26 14:21 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

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