Caspian Networks は資金調達に成功したようだが...
$55Mの資金調達に成功したというから、バイオベンチャーか!?と思いきや、通信ベンチャーだった。通信といっても、民間ではなく、まずは軍関係への売上で生計をたてる模様。この企業は、San JoseにあるCaspian Networks。これまでに$300M(1999)、$120M(2002)とお金を集めてきていて、今回、$55M集めたということなので、合計$475M(約500億円)を集めているということになる。
渡辺千賀さんのblogのエントリー「先週のベンチャー投資とインサイダー取引(2005.5.16)」で紹介されていた「Entrisphere」の増資額$75Mよりは少ないものの、総額$171Mをはるかに上回る額となっている。
このCaspian Networksが提供する技術は、パケット落ちを無くすというから、高品質な通信が必要となるところに適用される模様。まずはアメリカ空軍に対してプロトタイプを提供するようで、これで2年間で$500Mの売上が確保されていて、このほかに、韓国の電子通信研究所(ETRI)とも契約する模様。
とある会合で小耳に挟んだ話では、軍関係は、一旦契約がとれて、製品が納められ始めると、支払いは民間企業より早く、また、新製品の採用に対する意欲も、結構高いとのこと。ベンチャーによる新規参入は難しいかと思いきや、参入は考えているよりは容易ということらしい。
USVPやNEA、MorgenthalerなどのVCがバックアップしているようだが、市場で公開させるのは結構大変かもしれない...というのは余計な心配か...
渡辺千賀さんのblogのエントリー「先週のベンチャー投資とインサイダー取引(2005.5.16)」で紹介されていた「Entrisphere」の増資額$75Mよりは少ないものの、総額$171Mをはるかに上回る額となっている。
このCaspian Networksが提供する技術は、パケット落ちを無くすというから、高品質な通信が必要となるところに適用される模様。まずはアメリカ空軍に対してプロトタイプを提供するようで、これで2年間で$500Mの売上が確保されていて、このほかに、韓国の電子通信研究所(ETRI)とも契約する模様。
とある会合で小耳に挟んだ話では、軍関係は、一旦契約がとれて、製品が納められ始めると、支払いは民間企業より早く、また、新製品の採用に対する意欲も、結構高いとのこと。ベンチャーによる新規参入は難しいかと思いきや、参入は考えているよりは容易ということらしい。
USVPやNEA、MorgenthalerなどのVCがバックアップしているようだが、市場で公開させるのは結構大変かもしれない...というのは余計な心配か...
by yoshinoriueda | 2005-05-23 19:25 | シリコンバレーで感じる! | Trackback | Comments(0)
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