なんと!JTPAギークサロンでは松尾豊氏と『人工知能は人間を超えるか』について語る!らしい
2015年 04月 28日
先日、OAZOの丸善で、この松尾氏の『人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの』だけ品切れになっていたので、おそらく巷では人気なのだろう。
どんな議論なのか面白そうだな~
目次
序 章 広がる人工知能――人工知能は人類を滅ぼすか
・人工知能への研究投資も世界中で加速
・職を失う人間
第1章 人工知能とは何か――専門家と世間の認識のズレ
・基本テーゼ:人工知能は「できないわけがない」
・アルバイト・一般社員・課長・マネジャー
第2章 「推論」と「探索」の時代――第1次AIブーム
・「人工知能」という言葉が誕生
・現実の問題を解けないジレンマ
第3章 「知識」を入れると賢くなる――第2次AIブーム
・コンピュータと対話する
・時代を先取りしすぎた「第五世代コンピュータ」
第4章 「機械学習」の静かな広がり――第3次AIブーム(1)
・「学習する」とは「分ける」こと
・なぜいままで人工知能が実現しなかったのか
第5章 静寂を破る「ディープラーニング」――第3次AIブーム(2)
・何段もディープに掘り下げる
・グーグルのネコ認識
第6章 人工知能は人間を超えるか――ディープラーニングの先にあるもの
・人工知能は本能を持たない
・シンギュラリティは本当に起きるのか
終 章 変わりゆく世界――産業・社会への影響と戦略
・近い将来なくなる職業と残る職業
・人材の厚みこそ逆転の切り札
参考:3月10日発売の新刊紹介その1 『人工知能は人間を超えるか』
人の振り見て我が振り直せ! (株)発明屋の「ロボットカー」 ★特許を受ける権利・優先権をお譲りします。★ 【出願番号】特願2015-196298(クレーム数60) 【出願日】平成27年(2015)10月1日 【発明の名称】道路交通システム (特許請求の範囲には、道路交通システムの他、非ロボットカー、ロボットカー、コンピューティングシステム、コンピュータプログラム に係る請求項が記載されています。) 【要約】 【課題】他車両の経験を利用して自動運転性能を向上させ得るロボットカーを提供す...... more