「『俺が、俺が』って自分の凄さを見せつけても、何も回らない。」by武田双雲

Presidentの2008.6.2号p.126-131に書道家の武田双雲氏の話が載っていた。「『売れない書道家』を人気者に変えた一言」という副題がつけられたその記事の中に、次のような一節があった。
何年かやっていくうちに、「相手への思いやりがないと儲からない」というのがわかってきた。「俺が、俺が」って自分の凄さを見せつけても、何も回らない。その気づきを与えてくれたのが、ストリートでお客さんに「ありがとう」って言われたことだと思います。相手を喜ばせるためには相手の立場になって、相手のことを考えなければいけないんだなと思い始めたら、少しずつ仕事がうまくいくようになった。...
NTTを辞めて道端で文字を書くようになった武田双雲氏がここまで注目されるようになったのは、確かに「ありがとう」の一言がきっかけだったのだろう。そして、それをきっかけに、「「俺が、俺が」って自分の凄さを見せつけても、何も回らない。」ということに気づいたというところが大きな成長のきっかけだったのだろう。

自戒をこめて、メモ。

  by yoshinoriueda | 2008-05-27 06:50 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

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