幸せな時間を作ってくれる一杯のコーヒー

北海道洞爺湖サミット(G8サミット)なんて関係ないと思っていたが、急遽その関係で昨日中に仕上げなければならない仕事が、夕方になって舞い込んできた。そのせいで、結局、昨日は遅くまで仕事をする羽目になった(××)。

幸い今日は急ぎの仕事がなかったため、今朝は少しゆっくり目に起き出すことにした。フレックス勤務というのはありがたいものだ。

妻が淹れてくれたPeet's CoffeeのFrench Roastは、とてもいい香りで、朝の眠気をすっきりと覚ましてくれる。うちにはコーヒーメーカーはなく、口が細くなったコーヒー用のやかんを使ってドリップするのだが、それを見て、ふと、2008年5月28日付け電気新聞のウェーブに掲載されていた西水恵美子さんのコラムを思い出した。

西水さんが本拠としている英領バージン諸島では電気料金が高いらしい。そのため、西水さんは、多くの電化製品を使わなくなったとのこと。コーヒーも手でドリップしているそうだが、「コーヒー党の夫がこんなに美味しいものだったかと感激した」のだとか。

普段コーヒーメーカーを使わないから、違いがよく分からないが、確かに、喫茶店によっては、やかんとフィルターを使って手でドリップするところがある。高校時代を過ごした大阪の寺田町の駅の近くにある喫茶店もそうだった。当時、入り浸っていた柔道部の仲間のひとりは、若くてきれいな女性店長にかわいがられていて、コーヒーを淹れさせてもらったりしていた。ドリップした後の豆がきれいな形を描くように湯を注いでいくのがおいしいコーヒーの淹れ方だとその女性店長は言っていた。

友人は、器用にコーヒーを淹れていた。コーヒーを淹れさせてもらえるその友人がうらやましかったのか、あるいは、その女性店長にかわいがられているということがうらやましかったのか、なんだかよくわからないが、友人がコーヒーを淹れているのを見ながら、コーヒーの香りとたばこの匂いが交じり合うような複雑な気持ちが胸をよぎったことをいまでもおぼろげに覚えている。

シリコンバレーで仕入れてきたコーヒー豆は、コーンシェイプ状のフィルターに合うように挽かれていた。そのせいか、あるいは、妻が上手に淹れてくれたせいか(^o^)/、とても美味しかった~ 朝の一杯のコーヒーが、ほんの少しではあるけれども、幸せな時間を作ってくれた。

参考リンク
G8エネルギー大臣会合及び5カ国エネルギー大臣会合の開催について(PDF形式:27KB)
西水恵美子 (コンサルティングフェロー@経済産業研究所)
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  by yoshinoriueda | 2008-05-29 12:21 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

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