2005年 08月 13日 ( 3 )

 

やはり、ワーク=ライフなのか:「仕事力」

15人の著名人と対談したような気分になった。

そして、目を見張るような仕事をしてきた著名人たちは、「ワーク=ライフ」という意識が強いのかもしれないという感覚にとらわれた。「仕事力」(朝日新聞社)には、次のようなことが書かれていた。
一流の仕事を成し遂げてきた方々の哲学と、知恵と、意欲と、志が詰まっています。それはノウハウではなく、もっと人に深く根ざした「仕事は生き方である」という、力強く優しい、働く人への応援でもあります。
そう、仕事は生き方なのだろう。この本を読めば、「なるほど、そう考えるといいのか」というヒントを得られるだろう。仕事に迷う人、志を持って仕事をしよう/しているという人、いっちょやったろかというentrepreneurなど、さまざまな人たちが勇気づけられると感じた。オススメ!

  by yoshinoriueda | 2005-08-13 22:30 | いろいろ読んで考える! | Trackback(1) | Comments(2)

ベンチャーはワーク=ライフ、良し悪しの判断基準は人生が充実しているかどうか

リクルート ワークス研究所の「Works No.71 OJTの再創造」に、「納得!納得!」と思った部分があった。
こうした個人裁量の大きさが長期にわたる成長を支える。個人の動機に合ったスタイルの確立を可能にする。それによって成長の持続を促すことが可能になる。
もちろん、この記述の背景には、有能な個人が顧客と向き合い、自分のためだけでなく顧客のためにも自分を磨こうという姿勢が存在するようだが、自分のためにもなり、顧客のためにもなるということをしようとするとき、裁量の余地というのは大切である。

例えば時間。毎日、9時から5時までとか、昼休みは12時から13時までとか、時間が解決するような仕事ならばいいが、高度にサービス化が発達した現代では、ハイレベルになればなるほどそんな仕事はなかなか存在しない。もちろん、シフト制の仕事の現場というのはあるし、それはそれでいいのだが、クリエイティブな仕事というのは、勤務時間は問題ではない。

裁量の余地があるということは、不正をする余地もあるということかもしれない。アマちゃんかもしれないが、できれば、不正を心配しながら働くなんてことはしたくない。誰しもそんなモチベーションの低い仲間とは一緒に仕事はしたくないのではないだろうか?品位が疑われる、というか、なんというか..

このWorksの記事の中にあった「ワーク・ライフの統合=仕事と人生の両立」という言葉を見て、diwaseさんの「Work-Life Balance」というエントリーを思い出した。

シリコンバレーでも、「ワーク・ライフ・バランス」という考え方を肌身で感じた。個人の信用で仕事をするというのが基本だから、家族や健康というのは、仕事とは切り離すことができない。バランスがとれていなければ、いい仕事はできないし、いい生活もできないし、いい顔もできないだろう。

いい顔といえば、「起業本能 ~夢を生みだす女性たち~」(田畑 則子、サンマーク出版)を思い出した。本屋で手にとったのだが、紹介されている女性たちの表情がイイッ!

さて、それはともかく、日本でも今、徐々にこの「ワーク・ライフ・バランス」が注目され初めているのかもしれない。残念ながら、現時点での実態は、特に旧態依然とした大企業の場合、そんな考え方は単なるキャッチフレーズにすぎない。やらされる仕事も多いだろうから、ワークはワーク、ライフはライフと割り切らなければならないところも多々あるかもしれない。

ベンチャー企業の場合はどうか?きっと「ワーク=ライフ」という時期を過ごしていると思う。うまくいく、あるいはうまくいった企業は、きっと、みんなが、楽しくて楽しくて仕方がないと仕事をしているのだろう。というか、そうでなければ、きっとうまくいかないだろうとも思う。時間を切り売りするのではなく、人生をそこに費やしているといった感じか。

ワーク・ライフ・バランスは、結局は、自分の人生が充実しているかどうかということによるのだろう。自分はいい顔してるかな?毎日鏡の前でチェックしようと思った。

  by yoshinoriueda | 2005-08-13 12:51 | いろいろ読んで考える! | Trackback | Comments(2)

スパイダーマン、お疲れさま~

耐放射線能力を高めるために(?!)、歯医者、公認会計士、薬の開発に携わるエンジニア、労働経済学者といった面々で、ビールを飲みに行った。飲み会で終電に乗るのは久しぶり。シリコンバレーと違って車を運転しなくていいから、しこたま飲んだ。今日も一日、楽しかった~♪(お付き合いいただいた方々、ありがとうございました。)

USJに向かう電車は、スパイダーマンが守ってくれている。窓にまで描かれているのはなかなか見ごたえがある。スパイダーマン、お疲れさま~♪
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  by yoshinoriueda | 2005-08-13 00:40 | つれづれなるままに... | Trackback | Comments(0)

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