Entrepreneurshipを探る旅:思うに・・・
2023-12-26T08:55:02+09:00
yoshinoriueda
清涼剤はSilicon Valleyの抜けるような青い空。そして・・・
Excite Blog
「楽しむことがどれほど成功の原動力になるか軽く見てはいけない」(ジョー・マッドン)
http://entre.exblog.jp/242030663/
2023-12-26T08:55:00+09:00
2023-12-26T08:55:02+09:00
2023-12-25T14:43:39+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
「やることがまだまだたくさんあるのはすごく幸せなこと」
エンジェルスの元監督ジョー・マッドンは言う。
「楽しむことがどれほど成功の原動力になるか軽く見てはいけない」
まさにその通りだな。
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恋愛タイプはキュンキュンタイプ♪
http://entre.exblog.jp/242030662/
2023-12-25T14:55:00+09:00
2023-12-25T16:19:27+09:00
2023-12-25T14:42:31+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
キュンキュンタイプというらしい。
・チャレンジしたい
・固定観念に縛られない
・ドキドキする体験を求める
・人とは違うことを受け入れる
・相手の良いところに目を向ける
どれも一応当てはまってるかも^^;;]]>
これまで常に大切にしてきたこと
http://entre.exblog.jp/241972963/
2023-11-08T21:21:00+09:00
2023-11-11T20:57:33+09:00
2023-11-11T17:48:49+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
それが積み重なれば、経験はチカラになる。
常に大切にしてきたこと。それは...
➢ 一期一会:すべてのものは絶えず変化し移り変わる。人生は一度きり。今を大切に、今を楽しむ。
➢ 知的好奇心:枯れない情熱と飽くなき探求心。自らの中から湧き出る問いを大切に。
➢ 開拓者精神:新しい自分を楽しむ。プライドよりも成長志向。自分で自分に足枷をしない。(限界を定めない、境界を定めない、レッテルを貼らない)
➢ ニュートラルポジションをキープする:変化に即応できる態勢を保つ。
➢ 出たとこ勝負できる力を身に着けるよう努力する:経験と学習により自らの幹を太くする。常に本質を見抜き、微妙な差からくる違和感に気づけるよう、物事をよく観察する。
若手の方々の気付きになればいいな~]]>
がんこ池田石橋苑にて会食。
http://entre.exblog.jp/241968709/
2023-11-04T15:30:00+09:00
2023-11-11T14:43:27+09:00
2023-11-05T17:31:29+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
庭が広い?!
盛り付けが鮮やか。鯛の昆布締めが笹に包まれていて、なかなか美味しかった。
お刺身も美味しい。
しゃぶしゃぶが美味しい。
先に野菜を煮て、その後、お肉をしゃぶしゃぶする。
カニクリームグラタン。カニが感じられない?!
天ぷら。まあまあかな。
鮨屋のわりには、あまり感動がないお寿司。
帰りはちいかわで。
ごちそうさまでした~
がんこ 池田石橋苑 (日本料理 / 石橋阪大前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
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祥月命日。あれから4年。
http://entre.exblog.jp/241821558/
2023-06-04T20:16:00+09:00
2023-06-04T20:16:10+09:00
2023-06-04T20:16:10+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
一心寺には4月にお参りしたきりで、今日はお参りできなかったけれど、元気にしていますか?
当時から考えると、いろいろなことが変わっているけれど、こちらはとりあえず、家族みんな元気にしています。
下界では、紫陽花が綺麗に咲いています。どうぞ日々安らかに。こちらも日々できることを頑張っていこうと思います。
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昨日も 今日も 明日も 今この一瞬も 人生最後の日 と思え
http://entre.exblog.jp/241791538/
2023-04-23T08:57:00+09:00
2023-04-30T15:48:47+09:00
2023-04-29T20:58:45+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
昨日も今日も明日も今この一瞬も人生最後の日
と書かれているが、とにかく、今を大切に生きなさいということやろな~]]>
名入れギフトペンをいただきましたm(__)m
http://entre.exblog.jp/241658207/
2022-11-20T19:53:00+09:00
2022-11-20T20:42:57+09:00
2022-11-20T19:54:06+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
新たに作ってくれたというのではなく、ずーっと昔に作ってくれていたらしい。
わざわざ名前を入れていただき、本当にありがとうございましたm(__)m
(そういえば、昔、別の人に、イニシャル入りの靴下ももらったよな~ありがとうございます)]]>
郵送されてきた「ファイザー社製ワクチンの不足による1回目接種予約のキャンセルについて」
http://entre.exblog.jp/241081055/
2021-07-08T12:00:41+09:00
2021-07-08T11:54:31+09:00
2021-07-08T11:54:31+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
電話の次は封書で新型コロナワクチンキャンセルのお知らせ。
丁寧で漏れなくやるのはいいけど、これにもコストかかってるだろうし、こんなことで大丈夫かな…
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節目に出会えることに感謝:甥や姪へのお祝いやお年玉の相場について(親戚づきあいの中でのお金のお話)
http://entre.exblog.jp/240943395/
2021-04-24T18:01:00+09:00
2021-04-24T18:01:03+09:00
2021-04-24T18:01:03+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
私自身も、親の兄弟、いわゆる伯父にあたる人たちには少なからず影響を受けたところがある。例えば、両親は大学を出ていなかったが、伯父たちは大学を出ていたので、大学というものがどういうものであるか、その後、どんな進路があるのか、といったことを教えてくれたりした。
そういった相談ができたのも、親戚づきあいがあったからだと思えば、良好な関係を築いておくことは、子供たちにとってもいいことなのかもしれない。
こういった関係を継続する中でお金の話があるが、家庭の事情などもあるので一概に言えないものの、例えば祝い事の場合、甥や姪に対する最近の相場はどうなっているのか?いろいろな情報があるけれど、だいたいこんな感じかな、というのを集めてみた。
■お年玉:1000円~5000円程度
出典:お年玉の相場を子どもの年齢別にまとめました
■中/高 入学祝い:1万円~3万円
出典:入学祝いの相場はいくら?送る相手別の相場やお祝いのマナーを紹介
■大学入学祝い:1万円~5万円
出典:入学祝いの相場はいくら?送る相手別の相場やお祝いのマナーを紹介
■結婚祝い:5万円~10万円
出典:【結婚式のご祝儀相場】いとこ・兄弟・友人など関係性や年代別の目安
■出産祝い:5千円~1万円程度
出典:【金額相場表】出産祝いの金額相場はいくら? 関係性別にまとめました
■新築祝い:1万円~3万円
出典:新築祝いの相場を徹底解説!金額とマナー、おすすめギフトも紹介
まあ、最後は気持ちの問題なので、お金だけではないところはあるのだけれど、気持ちを込めるという意味では、相手がどんな生活を送っていくのかを想像して、例えば、学生なら、定期入れとかペンケース、文房具なんかも添えたりすることがあるかもしれない。あるいは図書カードで代用したりすることがあってもいいかもしれない。
思い起こせば、中学入学時に伯父から万年筆をもらったけれど、あれが、自分にとって初めての万年筆だった。だから、というわけではないかもしれないけれど、万年筆を持つと、いつも中学入学時に万年筆をくれた伯父を思い出す。その伯父はもういないけれど、それでも、そうやって思い出す。そして、その伯父が「『正義』とは何か?」という問いかけをしてくれたようなことを思い出す。
だから、お金もともかく、節目に出会えることに感謝するとともに、どちらかというと、そんな思い出に残るようなものや言葉をプレゼントできたらいいな、と思う。
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「データ」から「ループ」の時代へ:ビジネスパーソン必読の書『ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン』(堀田創・尾原和啓) #ダブルハーベスト
http://entre.exblog.jp/240934169/
2021-04-18T14:42:00+09:00
2021-04-24T20:55:14+09:00
2021-04-18T14:42:06+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
■「ハーベストループ」という概念
デジタルトランスフォーメーション(DX)に何らかの形でかかわっていると必ず突き当たるが、そうでなくとも生活の中に入り込み始めているのが「AI(人工知能)」。それをどう活用すればビジネスで勝ち続けることができるのかということを「ハーベストループ」という概念を用いて解説している。
「ハーベストループ」は、Amazonのジェフ・ベゾスがナプキンに描いた"virtuous cycle(ヴァーチャス・サイクル)"(「善の循環」)からきている。
本書では、「相互ネットワーク効果」と説明されている。「売り手がたくさん集まれば買い手を呼び、買い手がたくさん集まればさらに売り手を呼ぶ」というもので、「いったん動き出すと好循環がずっと続いて、勝手に成長していく」という。
この好循環が成立するためには、人が「価値」を感じて、自らのデータを差し出そうと思う商品やサービスが提供されていることが第一の鍵となる。この価値は、本書では「UVP:Unique Value Proposition」という言葉で説明されている。
ユーザーはこの「価値」を感じることで、商品やサービスを利用し、ユーザーのデータが自然と集まってくるという仕組みに仕立てていくことが、「ハーベストループ」が成立するための基礎となっていく。
具体的な事例として、イスラエル発ベンチャーでインテルに買収された自動運転のための画像認識技術を持つ「モービルアイ」や、マレーシア・シンガポールで人気のペイメントアプリ「フェイブ」などの「ハーベストループ」を紹介しているので、イメージが湧きやすいかもしれない。
ちなみに、「『起業の科学』(著・田所雅之)の奥深さを再認識した「起業の科学 スタートアップ成功の法則 スペシャルオンラインセミナー」というエントリーで紹介したけれど、スターバックスの「ループ図」については、こちらの記事(ジェフ・ベゾスも使った「ループ図」の破壊力 物事の本質を描き未来を創造するテクニック(平井孝志 : 筑波大学大学院ビジネスサイエンス系教授))参照。
■ヒューマン・イン・ザ・ループ
この「ハーベストループ」の文脈で、「ヒューマン・イン・ザ・ループ」という概念も紹介されている。これは、ループの中に人が介在するというものであるが、日本を代表するAIベンチャーのひとつであるAbejaがこれまでカンファレンスなどでも示してきたものと同じである。
Abejaが主催したSIX 2019において、緒方貴紀氏が「技」と題した特別講演をされた中では、AIという「技」と人が介在する「芸」が一体となってAIの利用を推進していくということが紹介されていた。
Abejaの岡田陽介代表取締役社長CEO兼共同創業者は、「JDLA、あす6月16日にG検定オンライン説明会ー5月に勉強会続々」という記事の中で、以下のように述べている。 ABEJAとしては今、従来のAI活用プロセスを抜本的に改革しようとしています。…
ヒューマン・イン・ザ・ループという考え方です。人とAIが協調することによって、AIを育てるプロセスを作るということ提唱しています。
ちなみにこの「ヒューマン・イン・ザ・ループ」という考え方は、「ハードウェア・イン・ザ・ループ」のハードウェアの部分が人間に置き換えられたような構造になる。「ハードウェア・イン・ザ・ループ」は、20年以上前、1990年代終わり頃に、自動車開発の文脈で「ハードウェア・イン・ザ・ループ」という手法が用いられていて、エンジニア、特にソフトウェアによるハードウェアへの影響を試していた人たちの間では、いわば常識的なものである。MATLABとSimlinkを使ってプログラミングをしている人たちには馴染み深いものだろう。
■データ・イズ・キングからループ・イズ・キングの時代へ
ビジネスとして勝ち残るためには「ハーベストループ」が重要であるということで、もはや重要なのは「データ」から「ループ」に移ったというところが紹介されている。
そのような状態になる前提として、コラムで「GAN(Generative Adversarial Networks:敵対的生成ネットワーク)」という技術的なブレークスルーが、「Less Data」といって少量のデータから実用性の高いAIを創り出すことができるようになったことが「新たな常識」になっていることが紹介されている。
また、「TL(Transfer Learning:転移学習)」が登場したことも紹介されていた。自然言語処理の分野に拡張したグーグルのBERT(Bidirectional Encoder Representations from Transformers)により、機械翻訳の精度が一気に向上したとのこと。
ちなみに、心理学の文脈では、前に学習したことが、後で学習することに影響を及ぼす「転移」が起こることは過去から知られていたが、人工知能分野でもこういったところを応用したものといえるだろう。
いずれにしても、データだけでは意味がなく、そこから情報を読み取り、インテリジェンスにまで持っていかなければ、競争優位性は確保できない。一方で、AI自体は、コモディティ化しており、ベンチャー投資でも、AI技術を持っているだけでは出資することはできないという状況が続いていた。
そのため、
「データ」から「ループ」へ
というところは、本書の中で一番しっくりきたところだった。
結局、有望なのは、
ユーザーに刺さる「価値」を提供でき、
しっかりとした「ループ」が回っている
企業ということになるのだ。
そのような企業が扱うデータは、どのようなデータかというところも、コラムの中で触れられていて、サチってしまう(飽和してしまう)ようなものではなく、比例するか相乗的に増えるものが「ハーベストループ」におけるネットワーク効果を強化することにつながるという。
*******************************
本書で述べられていることについては、全く新しい概念というものは多くはないが、「ハーベストループ」という概念で再整理してみると、どうなるのか、ビジネスにどのようなインパクトがあるのか、といったことを、例を交えながら紐解いており、これからの時代の中でビジネスを展開していこうとするなら、知っているべき「常識」が並んでいる。
まさに、副題にあるとおり、勝ち続けるための戦略デザインが示されており、ビジネスパーソンであれば読んでいて当然の書という位置付けになるのではないだろうか。
【参考】
・Hardware-in-the-Loop Simulation for the Design and Testing of Engine-Control Systems(1998)
・Hardware-in-the-loop simulation for the design and testing of engine-control systems(1999)
・Basics of Hardware-In-The-Loop simulation@MathWorks (日本語版)
・BERT: Pre-training of Deep Bidirectional Transformers forLanguage Understanding
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うかうかしていると、商用車のEVが全部中国製になるんではないだろうか...(汗) :佐川急便が7200台採用
http://entre.exblog.jp/240928682/
2021-04-14T18:12:00+09:00
2021-04-14T18:12:56+09:00
2021-04-14T18:12:56+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
いや~タイムリーでよかった☆彡
というのはともかく、うかうかしていると、商用車のEVが全部中国製になるんではないだろうか...(汗)
参考:記事より
佐川急便が公開した商用電気自動車のプロトタイプ車両(13日、神奈川県綾瀬市)
日経記事
中国の自動車・部品メーカー、広西汽車集団が小型商用の電気自動車(EV)を日本企業に供給する。SGホールディングス傘下の佐川急便が国内での配送用トラックとして7200台採用することを決めた。EVの普及で先行する中国製のEVが日本に本格上陸する事例となる。
広西は中国南部の広西チワン族自治区柳州市に本拠を構える。供給するEVは軽自動車サイズの商用バンで航続距離は200キロメートル以上。配送拠点から配達先までの短距離を走り、配送拠点で夜間などに充電する。8月に仕様を固めて、広西が9月にも量産を始める。実際の納入は2022年9月になる見通し。
生産を担当する広西のグループ企業は日本経済新聞の取材に対し「量産に向けた準備を進めている」とコメントした。
日本の自動車メーカーが手薄な小型商用分野を市場開拓の足がかりにする。当初は並行輸入車などとして日本に供給する。並行して国内で継続的にナンバーをとるのに必要となる国土交通省の型式認証手続きを進める。
車両の企画開発や製品保証は日本のEV関連スタートアップのASF(東京・港)が担当する。広西はASFからOEM(相手先ブランドによる生産)を受託する形となる。佐川は今回採用するEVのコストを明らかにしていないが、現状のガソリン車の軽ミニバンの130万~150万円を下回る水準とみられる。
小型EV商用車は、採算性や安全性の確保、ブランド維持の観点から日本メーカーがあまり手を付けていない領域だ。三菱自動車が世界初の軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ」を11年に発売したが、累計で9100台の販売にとどまる。
中国製EVは商用車ではそろりと浸透し始めた。中国大手の比亜迪(BYD)が日本での納入例を増やしており、上野動物園(東京・台東)やハウステンボス(長崎県佐世保市)などが園内バスとして採用しており、のべ53台を納入済みだ。BYDは22年6月までに100台まで増やすことをめざしている。]]>
誕生日のお祝い、ありがとうございます☆彡
http://entre.exblog.jp/240927285/
2021-04-12T21:21:00+09:00
2021-04-13T19:22:55+09:00
2021-04-13T19:13:13+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
家族からメッセージカードをもらいました。カードを開くのと同時に、富士山のうさぎとプレゼントの鳥が、よく見えるように動いて、よく考えらた作りになっていて驚きましたが、それはともかく、こうして無事に誕生日を迎えることができて、本当にありがたいなぁと思う日々です。
年は一つまた重ねることになりましたが、まだまだ頑張ろうと思います。今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
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書籍『シン・ニホン』メイキングストーリー「安宅和人さんは、いかに『シン・ニホン』を書いたか。」
http://entre.exblog.jp/240922278/
2021-04-09T21:44:00+09:00
2021-04-10T15:47:57+09:00
2021-04-10T14:45:17+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
『シン・ニホン』がどのように作られていったかということを、このプロジェクトにプロデューサーとして参加された岩佐文夫氏が記したものらしい。
2020年2月20日に発売となったようだけれど、このメイキングでは、2019年8月から2020年1月までのことが記されている。ということは、「約半年しかないやん?!」
あんな分厚い本、よーやったな、と改めて思う。
ちなみに、この原稿自体は、岩佐氏のnoteの記事が転載されているらしい。
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「植木算って、ソーシャルディスタンスなんやね!」ってそこですか?! #新型コロナウイルス の影響がこんなところにまで...
http://entre.exblog.jp/240922275/
2021-04-05T20:00:00+09:00
2021-04-10T16:20:21+09:00
2021-04-10T14:44:56+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
問題:
長さ28mのまっすぐな道路に、はしからはしまで7mおきに木を植えていきます。木は何本ひつようですか。
孤独な数7(『すべてがFになる』)というところはともかく、7の段の九九はつまづきやすい論点でもある。
さて、とはいえ、「なんかよく分からない」ということで、長さ28mのまっすぐな道を、「1本が7mの鉛筆」 × 「4本」で表してみた。2本で、7+7=14m。ということは、4本で、14+14=28m。
おおっ、1本7mの鉛筆が4本あれば、28mになるんや!
そうそう!でも、惜しい!木を何本植えることになるかというところまではまだたどり着いていない--^^;;
というわけで、LEGOのミニフィギュアに登場してもらって、端から順番に7mおきに立ってもらった。
端と端にもミニフィグを置いて完成☆彡
ひとり、鉛筆1本なのね!
そうそう。だいぶん分かってきた。
はしっこにも、ひとり立つから、鉛筆の数より1つ多いんや!
そうそう。分かったかな?
じゃあ、フクロウちゃんも、とまれるところがあってよかったね♪
う、うん。まあ...
ということは、結局、ソーシャルディスタンスなんやね。
ん???
ま、そういうことかな。
恐るべし、新型コロナウイルスの影響。こんなところにまで...www
ほんで、植木算のこと、分かったんかいな???(・・?
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『地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術』に紹介されていたGoodNotes5を入れると...
http://entre.exblog.jp/240894916/
2021-03-23T20:59:00+09:00
2021-04-05T21:49:49+09:00
2021-03-23T20:59:39+09:00
yoshinoriueda
思うに・・・
試行錯誤の過程で、関連することを書き忘れても、書いてしまったページの間に、別のページを追加できるのが素晴らしい。
3色ペンも使い勝手がよく、写真もすぐに取り込めて、上からコメントを書き込めるので、早い&便利~☆
こりゃ、生産性が高まるわ。どんどん使っていこう☆
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