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キャラ単にみるビジネスのスピード感

もえたんといってピンとくるとは、あなたもオタクですね!そう、美少女キャラクターを利用した単語集なんです。

日本経済新聞の2004年5月29日版に「萌える英単語 もえたん」「恋する英単語」が新しい英単語学習用教材として紹介されていた。

邪道といわれようがなんと言われようが、きっかけをつくるためにはホントにいい方法だと思う。欲を言えば、他人が作ったものではなく、自分でこの方法を真似ができればいいとは思うのですが、でも、実際そんな時間なんて、まあ無いでしょうね。いずれにせよ、教育者の方々も、意地はってないで、いろいろやってみましょうよ!(意地なんてはってないって?)

早くも韓国版が出たって?!さすが!!!このスピード感こそ、特に日本のビジネスに必要とされている要素。こんなところからも、ヒントをいただきました_(--)_
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  by yoshinoriueda | 2004-05-29 15:26 | いろいろ読んで考える! | Trackback | Comments(0)

祝!Visiting Fellow Final Presentation 終了

a0004752_143815.jpgシリコンバレーは朝方ぱらついていた雨が上がり、お昼には晴れ間から光がさして、スタンフォードでは、爽やかな風が吹いていました。

今日は、スタンフォード大学のEncina HallAsia-Pacific Research Center(A-PARC)Visiting FellowによるFinal Presentationが行なわれました。これは、官庁や企業から派遣されたフェローが、各自のテーマに沿って研究活動をしてきたことを発表する機会です。

私は「先鋒」を勤めさせて頂きました。A-APRCのAndrew G. Walder所長や、Rafiq Dossani氏をはじめとして、いろいろなフィードバックをもらうことができ、有意義な時間となりました。

内容はともかく、普段コメントや質問をされないというWalder所長からもフィードバックを頂き、Good Presentationと言われたのは嬉しかった!

明日からは、論文作成に精を出そうと思います。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-29 14:13 | つれづれなるままに... | Trackback | Comments(0)

今宵の月は...

久しぶりに深夜まで大学にいたのだが、帰りに空を見上げると、半分に少し満ち足りない月が、ボーっと大きく光っていた。

道はすいていたが、ゆっくりと車を走らせた。

5月が終わると、スタンフォードでの生活もすぐに終わりを迎える。

帰り支度をし始めるフォローの方々の様子を耳にすることも多くなった。

寂しさの漂う夜更けだった。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-27 17:59 | スタンフォードで感じる! | Trackback | Comments(0)

「人に教え学ぶことに勝る学習はない」(P.ドラッカー)

日経新聞(2004.5.26)を読んでいると、ふと、「人に教え学ぶことに勝る学習はない」という言葉にであった。

教育、とくに起業家教育というものについて研究しているうちに、自分は、本当は、「学習」について知りたいと思っているということに気づいた。

いままでなるべく教えるという機会があれば、積極的に活用してきたと思うが、これは、教えながら教えられている自分を楽しんでいたのかもしれない。人に教えることがすきなのは、「他人に影響を与えたいんじゃないの」といわれたりすることもあるが、確かにそれもあるけれど、ちょっと違うと感じていた謎が少し解けた気がした。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-26 16:31 | いろいろ読んで考える! | Trackback | Comments(0)

IDEO社の仕事の仕方

以前、このblogで紹介したIDEOについて、Business Weekが、"The This is the IDEO Way - Five steps in the process of designing a better consumer experience -"というかたちで取り上げているのを見つけた。

ここで紹介されているIDEO社のとっている5つのステップは、
 (1) Observation
 (2) Brainstorming
 (3) Rapid Prototyping
 (4) Refining
 (5) Implementation
というものである。

なんじゃ、こりゃ!というのが率直な感想。というのも、私が今、シリコンバレーでやっている方法に似ているにもかかわらず、以前本を読んだときには、そこまで明確に理解できていなかったからである。(悔しい...)

「とにかく、まず、観察すること。」ここから始まる。これは、Visual Understanding in Educationについて紹介したblogのなかでも触れているが、私もいつもやっていることである。

その後は、ブレインストーミングによって...となるわけであるが、日本では、さらに親和図法やKJ法という方法を用いることになるだろう。このあたりの作業を通じて仮説を創造する方法については、「シリコンバレーの風」4月号にまとめているのだが、振り返ってみると、(3)以降はあまり実践できていない(反省)。

研究では、検証+提言のようなところまででいいのかもしれないが、ビジネスにするには、(3)以降が実は大切なのではないかと感じた。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-26 14:58 | いろいろ読んで考える! | Trackback | Comments(0)

1+1=3とするマネジメント

今日は日曜日。朝から青空が広がっていて、きのこパスタとトマトソースのパスタをブランチで食べた後、スタンフォード大学アジア太平洋研究所に行って、金曜日に開催されるプレゼンテーションの準備をしていた。

そうこうしているうちに、他のフェローの方もこられたので、いろいろとお話をしていたのだが、人と組織の話題になって、ちょっとした発見があった。

知的なアウトプットを求められる仕事では、やる気(モチベーション)が高い状態と、低い状態では、質が大きく異なるということは、容易に想像がつく。

しかし、そんな「当たり前」にも思えることをしっかりと認識した上でマネジメントしている会社は、日本にどれだけ存在するだろうか?多くの企業では、工業化社会と同じように、「ある程度の賃金を支払い、ある程度の労働条件を整えれば、社員は働く」と考えてマネジメントしているように思える。しかしこれでは、組織に致命的な影響を与えるかもしれない。優秀な人材は、それでは逃げていく。

チームの構成員が、各々の力をできる限り発揮できるようにすること。それが組織として動く上で必要なことになる。1+1=1では困る。1+1=3になるようにもって行かなければならないということであろう。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-24 12:57 | スタンフォードで感じる! | Trackback | Comments(8)

地方都市・大阪...

今日は、スタンフォード大学アジア太平洋研究所のVisiting Fellowによる研究発表会があった。その発表の中で2つの事実に驚いた。

■地方都市・大阪

海外の企業が日本に進出する場合、まず、東京に行くという事実。大阪には来ない。その理由として考えられるのは、大阪という都市に、ビジネスの上でこれといった特徴がないからだと思われる。

もし、中国沿岸部のように、マネジメント人材が米国流のマネジメントを身につけていて、コミュニケーションに問題がなければ、もっともっと多くの企業にとって魅力のある都市に見えるかもしれない。さらにいえば、中国をはじめとしたアジアの窓口になることができるだけの人材がいれば、いうことはないだろう。

これは、地方都市についても言えることかもしれない。まさに、地方こそ、そのような人材を育てる必要があるのではないだろうか。大阪も一つの地方都市として考える必要があるようだ。

■経済的な理由によるsuiside増加

年々、増加傾向にある経済的な理由によるsuiside。景気の悪化に伴って貸し渋りや貸し剥がしが常態化し、個人資産まで担保に入れなければならない日本の金融のあり方に根があるように思える。そんな方向に行ってしまったのはなぜだろう...気分が滅入ってしまう...

*****
鮮やかな青空と緑が、少しだけ気分を癒してくれる、そんな一日だった。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-20 04:46 | スタンフォードで感じる! | Trackback | Comments(0)

神聖なaeration???

スタンフォード大学には世界各国から人が集まっている。その人たちに対してBechtel International Centerの裏庭で、"aeration"という作業を見た。

この作業は、芝生に水を浸透させやすくするための作業だそうである。庭師が専用の機械で芝生に細い穴を開けていくのである。年に1回くらいの作業だから、あまり目にすることはないのでものめずらしそうにみていた。

「あの機械は神聖な機械なんだよ。宗教的にネ (^_~) 」
「(?_?)...!!!ちがうでしょ!holyとholeyをかけるなんて、オヤジ~」

おソマツさまでした\(_ _)
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  by yoshinoriueda | 2004-05-15 10:15 | スタンフォードで感じる! | Trackback | Comments(0)

Oracleと宮本武蔵

a0004752_15363.jpg爽やかな五月の風が吹く中、サンフランシスコベイに面したOracleを訪問した。社長のラリー・エリソン氏は日本びいきだというが、なぜかと対応してくださった方に質問したところ、「昔、宮本武蔵について知り、自分も武蔵のように道を切り開いていきたいと思ったそうです」との答えが返ってきた。こんなところで宮本武蔵と出会う?!とは思わなかったのでちょっと驚いた。データーベースの形をしたOracleのビルを目にして、「自分も、自分で道を切り開いていかなければ...」と思った。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-13 07:16 | シリコンバレーで感じる! | Trackback | Comments(2)

The Last Samurai

The Last Samuraiを見た。武士の"dicipline"に感動する描写があったが、あれをみて、アジアの文化を受け継ぐものとして、忘れてはいけないものが何かあるような気がした。また、俳優たちの体の動きには力強さを感じた。

呼び起こされた直感は、「体の軸は、いくつか存在し、それらの間でうまくバランスをとることが大切なのではないか」ということである。力が集中する場合は、一点なのかもしれないが、集中するタイミングまでは、複数の軸の間でバランスを取り続けているような気がする。

シリコンバレーでこの映画を見た人たちからも、以前から、見るように薦められていた。心の動きの描写が俳優にゆだねられている部分があり、感じ取ることを要求されるような部分もあるが、確かに、見て損は無い作品だと思う。
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  by yoshinoriueda | 2004-05-12 06:26 | シリコンバレーで感じる! | Trackback | Comments(0)

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