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アクティブ・ノンアクション

新たなサービスを立ち上げようとしているせいか、あるいは年度末のせいか、ここのところバタバタとしていて気ぜわしく、実際忙しい。そんな最中に開催される会議の中には、一言も発言する必要がないようなものもあり、貴重な時間が無駄に過ぎていくような気がしてならないことがある。

先日から触れている「リーダーシップの旅」に、次のような一節がある。
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 こんな症状に心当たりがないだろうか。

企業や組織の中核として、毎日の人生にそれなりの充実感がある。社交的で、仕事を越えたネットワークも広い。忙しいと自分でも思うし、時には人にもそうこぼす。その半面、自分は必要とされているのだという満足感も抱いている-

 自覚症状がもしあれば、あなたは、「アクティブ・ノンアクション」というワナに絡め取られている可能性がある。毎日を多忙に過ごしているにもかかわらず、本当に必要で意義があり、真の充足感をもたらしてくれる何かについては、まったく達成できていない状態。行動しているように見えて(アクティブ)、実は何の行動もしていない(ノンアクション)という危険な落とし穴だ。
うーん、まさにアクティブ・ノンアクションのワナに嵌っているかも(^^;;

  by yoshinoriueda | 2008-03-31 12:51 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

ミロアールのシェルジャン

ミロアールという店のシェルジャンというお菓子をいただいた。
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チョコチップとレーズンの2種類があるようだが、今回のものはチョコチップ。なかなか美味しい焼き菓子だった。

お店を紹介しているウェブサイト「正統派フランス菓子のお店 ミロアール」を見ていると、生ケーキも美味しそう~♪ 機会があれば食べてみたいものだ。

<参考@食べログ>

  by yoshinoriueda | 2008-03-30 17:07 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

どっかで見た顔だなぁ...と思いきや、剣持さん!?

a0004752_1219461.jpgIT mediaの記事「初音ミク作品の“出口”は 「表現」と「ビジネス」の狭間で」の写真を見て、「どっかで見た顔だな~」と思いきや、それは、大学時代の研究室の先輩だった。
初音ミクで楽曲制作するクリエイターも「お金は求めていないが、名誉を求めている。名誉にお金が付いてくることには拒絶しない」(ヤマハの剣持さん)という。「作者に感謝の気持ちを贈るために、名誉や“ありがとう”の気持ちを数値化できないだろうか」(剣持さん)

自らも初音ミクの大ファンで「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」が好きだという剣持さん。「みくみく作者に、何とかして感謝を伝えたい」
ご無沙汰してますm(--)m いやー、お元気そうでなによりです。

剣持さんのサイト:
けんもちどっとこむ
飲み・食い・演奏・鑑賞ぱんこ(blog)

その他関連サイト:
初音ミク
「君が代」を楽しむ?!

  by yoshinoriueda | 2008-03-30 12:48 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(0)

自分の「内なる声」を聴く努力を日々続ける

a0004752_15202643.jpg竜と戦う」というエントリーで触れた「リーダーシップの旅~見えないものを見る」 という本は、野田智義氏と金井壽宏氏が交互にトピックスに対する意見をある程度まとめて述べていく形式をとっているもので、少し巷の本とは違う雰囲気が強いのだが、内容は、静かに心に迫るものがあるとてもいい本である。

この本では、リーダーシップというのは「すごい状態」ではなく「プロセス」であるというスタンスが貫かれており、リーダーシップとは、突出した人物だけが発揮するものではなく、自分の人生と対峙し、真剣に生きていこうとする人すべてのものであるというメッセージが伝わってくる。

先日出張先で出会った人は、自分のことを「守りに入っている」と評していた。守るものなど他の人に比べれば少ないにもかかわらず、怖くて一歩が踏み出せないとも言っていた。

私が返した言葉は、「一歩踏み出すためには、何かがハラにストンと落ちないと、なかなか難しい。納得できなければ、次には行けないということは、よく分かる。」というもの。それは、明らかに「リーダーシップの旅~見えないものを見る」 の次のような一節を意識していた。
 リーダーシップは「見えないもの」を見る旅だ。・・・旅はたった一人で始まる。・・・

 旅に出たいかどうかを、私たちはまず「頭」で考える。頭では出たいと思っていて、人に聞かれれば、自分は旅に出たいとも答えるのに、なかなか一歩が踏み出せないことがある。それは「心」が旅に出ることを渇望していないからだ。

 「頭」と「心」を一致させること、旅に出ることが大事だと考え、頭の中でできると信じ、心の中でもどうしてもやりたいと感じること。そういう「吹っ切れ」がなければ、リーダーシップの旅は始められない。

 このようにリーダーを突き動かすもの、走り出させるものについて、前出のW.ベニスは、「リーダーの内なる声(inner voice)を聴く」と表現した。内なる声を聴くことは、自分の存在価値を問う作業でもある。自分とは一体何なのか。何のために存在し、何を大切に思っているかを自身の胸に深く問いかけなくてはならない。・・・一人称で、自分が「見えないもの」を見たいと頭で考え、心の底から願う気持ち。これこそがリーダーシップのプロセスを理解する上で最も重要だと考える。
自分に言い聞かせるように先の言葉に付け加えたのは、「ちゃんと準備していれば、チャンスが来たときに、スグに一歩を踏み出せる。毎日しっかりと生きていくこと。それしかできないけれど、それがきっと次への準備になっているのだと思う。」ということ。

スキルや知恵を身につけつつ、徳を積み、頭も心も旅に出ようと渇望する状態になればいつでも旅立てるようにしておくこと。そして、自分の「内なる声」を聴く努力を日々続けること。それが大切なのだろう。

そういえば、奇しくも、この「リーダーシップの旅~見えないものを見る」 のエピローグでは、梅田望夫さんの「ウェブ時代 5つの定理」にもあったスティーブ・ジョブズの
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma - which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.
という言葉が掲載されていた。初版が2007年2月になっているから、梅田さんの「ウェブ時代 5つの定理」以前から、この言葉に注目していたのだろう。

この「リーダーシップの旅~見えないものを見る」 という本は、毎日一生懸命生きている人に是非読んで欲しい1冊である。

  by yoshinoriueda | 2008-03-30 11:34 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

竜と戦う

といっても、ゲームの中で竜キャラをやっつけるといった話ではなく、心を縛るモノと戦うということ。一昨日、日々谷公園を話をしながら歩いていて「知らず知らずのうちに科せられているもの」というエントリーのような内容を感じ、そのときに思い出したのが、「リーダーシップの旅~見えないものを見る」 (野田 智義, 金井 壽宏)にある次のような一節。a0004752_15202643.jpg
 「もしあなたのしている仕事が、好きで選んだ仕事ならば、それが至福です。しかし、あたながある仕事をしたいのに『駄目だ、とてもできっこない』と思っているとしたら、それはあなたを閉じ込めている竜ですよ」(飛田茂雄訳『神話の力』早川書房、1992年)

 西洋の神話や物語に出てくる竜は、私たちの自我を縛りつけている事実そのもの、究極的には、私たちの内面にあって私たちを抑えつけている自我の象徴だとキャンベルは言う。また、西洋の竜は「貪欲」の象徴でもある。秘密の洞穴いにて、黄金や捕まえてきた美女といった宝物を見張っているからだ。竜は宝物をどう扱っていいのか分からず、竜にとっては、美女もあまり意味はもたない。しかし、ただ持っていたいから持とうとし、ひたすら失わないためだけに番をしている。

 私たちが欲しがっているもの、信じようと思うもの、私たちが可能だと思うこと、愛すると決めたもの、私たちが自分は絶対にこういう人間なのだと思っているもの、それが自我だ。だが、あまりにもちっぽけな自我は、私たちを釘付けにする。社会や組織から与えられたものが、自分にとっての生き甲斐の中核となり、さらに人生そのものになってしまうと、私達は心の叫び、「内なる声」を聴くことができなくなる。

 冒険譚の英雄は竜(=自我の殻)を打ち破り、退治することによって世界に生気を与える。世界に生命をもたらすための唯一の道は、私たちが自分自身にとっての生命のありかを見つけ、自分が生きいきと生きることだと、キャンベルは説く。・・・
勇気と知恵を持って、竜と戦おう。そんなことを感じた。

  by yoshinoriueda | 2008-03-29 15:23 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

知らず知らずのうちに科せられているもの

出張先で合った人と日比谷公園から有楽町に向けて歩きながら、少し話をした。その人は、「いつかは世界へ!」と思いながら、いまだに関西以外の地域で暮らしたことがないとのこと。8年間会社に勤めている間に、守りに入ってしまっているという。

考えてみれば、自分自身も福井の嶺南地方を除いて、シリコンバレーに行くまで関西から出たことがなかった。なぜだか理由は分からないけれど、関西以外の土地で暮らすことなんてイメージしていなかった。知らず知らずのうちに、一歩を踏み出せない「心の壁」ができていたのだ。しかし、当時はそんなことにさえ気づいていなかった。

ただ、今は少し違う。

シリコンバレーに行ってはじめて、人間が生きているところならば、ほとんどどこでも生きていけるんだ~という感覚を持つようになった。だから、もう、いつでも関西を離れても生きていける。今はそう思える。

知らず知らずのうちに背負ってしまう十字架、科せられてしまう足枷、心の壁...

人生は有限。振り返ったときに悔いのないようにしたいものだ。桜を見ながら歩きながら、そんなことを感じた。

  by yoshinoriueda | 2008-03-28 23:40 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

サクラサク@日比谷公園&話にも花が咲く!

久しぶりの東京出張。春休みということもあってか、飛行機は親子連れがたくさん乗り込んでいて、ほぼ満席状態。お父さんは仕事ということもあってか、お母さんと子供というパターンが多く、ディズニーランドの話などに花が咲いていた。

神戸や大阪では、少し寒い日が続いているせいか、はまだ咲き始めたところがあるくらいだが、なんと日比谷公園ではが満開!
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午後の会議の前に、霞ヶ関で働いている中・高の同期のもとを訪ね、法曹会館でランチ。和定食は、予想外に美味しかった。近況を伝え合いながら、昔話やこれからのことについてなど、こちらはこちらでいろいろ話に花が咲いた。

午後の会議は、脳味噌フル回転状態。当事者主義や弁論主義、口頭審理主義など、慣れない法律用語が満載だった(××) 社会におけるさまざまな制度の設計では、そのルールを記述する法律が重要な役割を果たしている。あらためて、法律というものの意義を思い知った一日だった。

参考:民事訴訟法@Wikiから抜書きメモ
当事者主義

訴訟の内容説明など審理の進行などの主導権を当事者に与えること。

cf.裁判所が審理の進行を主導するものは「職権進行主義」

弁論主義

資料(事実と証拠)の収集・提出を当事者の権限および責任とすること。弁論主義の適用される事実は主要事実に限られ、間接事実や補助事実には適用されない。

cf.当事者の自由意思に任せるものとは違い、行政(司法)側が職務の一環として事実関係の審査を行うのは「職権探知主義」。性質上、強制力を伴うので職権探知主義にのっとって行政が行動する時には法律に明記されていなければならない。

 ・第1テーゼ(当事者が主張しない事実の扱い)
 その事実を当事者が主張しなければ、判断の基礎とすることはできない。

 ・第2テーゼ(当事者間に争いのない事実の扱い)
 その事実について、当事者間に争いがない事実はそのまま判断の基礎としなければならない。

 ・第3テーゼ(職権証拠調べの禁止)
 事実認定の基礎となる証拠は、当事者が申し出たものに限定される。

  by yoshinoriueda | 2008-03-27 22:39 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

炭火焼肉 銀のて 梅新店

a0004752_21274067.jpg久しぶりに職場の仲間と懇親会。もしかしたら5~6年ぶりくらいかも...(^^;;

宴席会場は「炭火焼肉銀のて梅新店」。

和歌山の名手酒造店の黒牛を少しいただきながら、やみつきキャベツや和牛ツラミの味塩ねぎ添えをつまみつつ、生レバーなどの生肉を堪能し、それに続くのは、コリコリや赤センなどのホルモン。

お腹がいっぱいにならないうちに味わうため、最上級みちのく特撰牛のサーロイン、テンダー、ミスジなどをいただいた。サーロインもテンダーも柔らかくてボリュームもあって、とても絶品。ミスジはそれに比べれば淡白な味わい。でも美味しいことに変わりはない。

芯タンはなかったが、厚切りタンをいただき、カルビは焼きしゃぶをポン酢でいただいた。焼きシャブ系は、肉の味を堪能でき、かなりコストパフォーマンスがいい。

冷麺でしめようと思ったのだが、気になったのは、丹波の黒豆塩ごはん。頼んでみると、40~50分かかるとのこと。店員さん曰く、「最初にご案内しておけばよかったですね...」。そう、最初に案内しておいて欲しいものだ。

デザートは「さつまdeアイス」と「玉肌美人」。さつまdeアイスはさつまいものあたたかさとアイスの冷たさが口の中で溶け合っていた。玉肌美人は、いわゆるプリン。これもなかなかのお味。

どれもとても美味しいのだが、「幻の塩」という塩は、うま味がきつく感じられて、ちょっと飽きがくる。キムチも同じような味付け。ゆず胡椒やカラシ、わさびといった薬味があれば、もっと味のバリエーションを楽しめると思うのだが...


関連記事
幻の塩でいただく超お値打ち焼肉! 西天満 「銀のて」@Mのランチ
♪銀のて続・関西OLうまうま日記~1103店の感想

  by yoshinoriueda | 2008-03-26 23:24 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

「不都合な真実」

a0004752_20505055.jpg「ENEX2008」を盛り上げよう!ブロガー限定キャンペーンで上位に入ったようで、ENEX展事務局より、アルゴア君の「不都合な真実」を頂いた。

「サンフランシスコ湾はこのようになる」として示された写真では、なんとシリコンバレーが
小さく! 狭く!
なっていた。

地球温暖化による海面上昇により、ベイエリアに面する部分が水没してしまうことが原因だ。

地球がこのような姿になっていくのは、人類が科学技術を用いて繁栄してきたことが一因なのかもしれない。

ただ、こんなふうになってしまった地球を本当の意味で救えるのは、政治ではなく、科学技術である。革新的な科学技術なくしてもはやこの地球は救えないのだ。

ここ数年、天然ガスやLNGに関する仕事にどっぷり浸かってきて最近感じるのは、天然ガスやLNGを売れば売るほど、地球の化石資源は枯渇し、地球は温暖化の道をたどり、結果として汚れていくということに対する葛藤。

石油や石炭を使うよりマシかもしれないが、それは単なる程度問題。二酸化炭素排出量が少ないから、少々高価でも、あるだけ購入したいという顧客も多く、販売数量は年々増える一方だが、果たしてこれはいいことなのだろうか?そんな疑問が胸に湧き上がる。

日々の忙しさに身を任せつつも、果たしてこんなことが長続きするのか?長続きしていいのか?と感じてしまう。

答えはまだないけれど、漠然と、ではあるけれども、何か違うような気がする今日この頃である。

参考記事:
ENEX2008レポート:一番印象に残った展示「野口健からのメッセージ」
ENEX2008レポート:大阪ガスvs関西電力
ENEX2008レポート:力の入った説明とそれを聞き入る人たち
ENEX2008レポート:長蛇の列ができていたブース
ENEX2008レポート:エネルギー・環境教育の教材
ENEX2008レポート:電気自動車向け無線充電システム
ENEX2008レポート:ベンチャーの匂いがするNEDOの展示
ENEX2008レポート:省エネルギーコンクール

  by yoshinoriueda | 2008-03-24 21:08 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

「ちりとてちん」の小浜へ

NHKの連続テレビ小説「ちりとてちん」の主人公・徒然亭若狭の出身地である小浜を訪問。
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途中、休憩のため敦賀で立ち寄った日本海さかな街で、鯖が焼かれているのを目撃!アツアツで美味しそう~(ジュル) しかし、デカイ鯖だ。
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休憩を終え、27号線を小浜に向けて走っていると、酢の看板が目に入ったので、舗装されていない駐車場と思しき所に停車。
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27号線側は工場で、お店は27号線とは反対側から入るようになっていた。酢の香りがたちこめるとば屋酢店お酢だれなどを購入。ちなみに、小浜名物「小鯛のささ漬け」も、ここの米酢を使って作られているとか。
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さあ、いざ一路、小浜市街へ。

と、そこに若狭塗箸「せいわ」の看板が。せっかく「ちりとてちん」のゆかりの小浜まで来たということで、ちょっと立ち寄ってみることにした。
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気軽な気持ちで立ち寄ってみたが、なんと、観光バスが続々と詰め掛けるような賑わい。「せいわ」の前だけがバスや車で埋め尽くされていた。NHKの「ちりとてちん」の効果はかくも絶大なり~

せいわ」では、来店記念としてもらえる11回塗りの箸を削って、自分だけの模様をつけることができる。なかなか面白い。

そうこうしているうちにおなかがへったので、小浜市内の大衆食堂っぽい「おさしみ処かねまつ」で特丼を賞味。刺身だらけでお腹いっぱいになってしまった(^^;;
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参考:ちりとてちん@wiki

  by yoshinoriueda | 2008-03-22 21:31 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

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