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漢字は読めなくとも...

温室ガス削減の中期目標は「実行可能な数字に」…首相」という記事によると、
麻生首相は30日、2020年までの温室効果ガス排出削減の「中期目標」について、「実行可能で、かつ、主要排出国の米国、中国、インドなどが参加し、各国が公平に分担をしてもらえる話にしないといけない」と述べ、国内での合意形成に加え、国際交渉で説得力のある数字としたい考えを示した。・・・
とのこと。漢字は読めなくとも(^^;;、真っ当なことを言っている?!もしかしてスゴイ?!
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  by yoshinoriueda | 2009-05-31 23:59 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

メールをいただいた長谷川京子さんが出産されたとのこと:おめでとうございます~♪

ハセキョー男児出産、今年中は育児に専念」というニュースによると、「長谷川京子さんからメールをいただきました(^^;;」と紹介した長谷川京子さんが、ご結婚後、ご出産されたとのこと。

おめでとうございます~♪
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  by yoshinoriueda | 2009-05-30 11:16 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(0)

「世代間の公平性」という耳障りのいい言葉

「世代間の公平性」というのは、耳障りのいい言葉だ。なんだか、自分達が、次の世代のためにイイことをしているかのような錯覚に囚われる。しかし、それはほとんど自己満足にしか過ぎない。

確かに、自己満足であったとしても、最大限できることをやるというのは大切なことだと思う。ただ、「世代間の公平性」を錦の御旗にして、今の世代に多くの負担を強いるというのは、お門違いだ。

私達は、前の世代の恩恵を受けている。もちろん、恩恵だけでなく、被害を被っているものもある。そして、次の世代は、私達の世代の恩恵を受ける。被害を被ることになるかもしれない。それは、分からない。

世代間の公平性なんて、担保できるものではない。だから、今を精一杯やることしかできない。精一杯やって、将来世代にペナルティが発生しない状態にまでもっていくこと。それが現役世代がなすべき責務だ。

温暖化問題でも同じ。今、100点満点を取れるよう、精一杯努力すべきだ。理想主義に走って、やってみて、やっぱりできませんでしたというのは許されない。それは、次の世代に問題を先送りすることになる。だから、大きな削減目標を立てるのではなく、まずは、できるところまで目標を立てて、できる限りのことをするべきだ。できない目標、できないかもしれない目標を立てることは、勇気ある行動ではない。

日本の温暖化問題に関する中期目標で大きな削減目標を立てたい人は、万が一失敗した場合は、ハラキリで責任を取るくらいの覚悟で望んでもらいたい。すべて、自分達で責任を取る覚悟で主張してほしい。そうでなければ、あまりに無責任だ。

雨に煙る台場を眺めながら、そんなことを感じた。
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  by yoshinoriueda | 2009-05-28 22:57 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

石炭や二酸化炭素を悪者にして魔女狩りするということ?!

<小名浜火力発電>環境相が反対の意見書…温暖化対策に不備」という記事によると、
 福島県いわき市に建設が計画されている小名浜火力発電所(仮称)の環境影響評価(環境アセスメント)に対し、斉藤鉄夫環境相は26日、「最大限の二酸化炭素(CO2)排出量削減対策が講じられていない」として、建設に反対する意見書を提出した。地球温暖化対策の不備を理由に環境相が反対意見を出すのは初めて。意見書提出を受けた二階俊博経済産業相も「CO2排出削減に最大限努力するのは常識だ」と述べ、環境相意見に沿った勧告を出すと見られる。

 発電所は、日本化成(東京都中央区)とダイヤモンドパワー(品川区)が共同出資する事業会社「小名浜パワー事業化調査」が計画する石炭火力発電所で、出力は計40万キロワット。

 意見書によると、発電所の発電量1キロワット時当たりのCO2排出量は約0.8キログラムで、電気事業連合会の排出抑制目標の2倍以上になる。京都議定書目標達成計画や、昨年閣議決定した「低炭素社会づくり行動計画」に掲げた「温室効果ガス排出量を50年までに60~80%削減」という長期目標の達成に影響するとした。そのうえで、経産省に対し、電気事業者全体として発電量当たりのCO2排出量を減らす枠組みを早期に整備することや、今後計画する石炭火力発電所は、最高水準の技術を用いてCO2排出を最大限抑制したものとするよう要請した。

 斉藤環境相は26日の閣議後の会見で、「石炭火力の必要性は十分理解しているが、古い性能の悪い施設と置き換えるなど真に必要なものに限定すべきだ」と述べた。二階経産相も「(勧告はCO2排出削減の)対応を事業者に求める内容になっていく。関係者と早急に調整したい。排出が着実に低減される仕組みの構築が大事だ。前向きに対応する」と語った。
石炭を、あるいは二酸化炭素を悪者にする魔女狩りのような感じ...

More  ◇解説…開発に温暖化対策欠かせず
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  by yoshinoriueda | 2009-05-27 23:08 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

ノってるね~斉藤大臣(調子に)

中期目標 “15%削減も”」というニュースによると、
地球温暖化対策で焦点になっている温室効果ガスの中期目標について斉藤環境大臣は、NHKのインタビューに対して「15%の削減を目指して頑張るのも選択肢だ」と述べ、政府内で支持する意見が多い「7%」より踏み込んだ削減目標にすべきだという考えを明らかにしました。

京都議定書に続く2020年までの温室効果ガスの中期目標をめぐって、政府は1990年と比べて「4パーセント増加」から「25パーセント削減」までの6つの選択肢を示しています。24日、開かれた有識者懇談会では、政府が今月行った世論調査で「7パーセント削減」を選んだ人が最も多かったことが報告されたほか、政府内でもこれを支持する意見が多くなっています。これについて斉藤環境大臣は、NHKのインタビューに対して「15パーセントの削減を目指して頑張るというのもひとつの大きな選択肢だ」と述べ、7パーセントより踏み込んだ削減目標にすべきだという考えを明らかにしました。その理由として、温暖化の防止には大幅な削減が必要なうえ、日本が率先しなければアメリカや中国を新たな枠組みに引き込むことは難しいこと、温暖化対策は経済対策にもなることなどを挙げています。また、目標数値に一定の幅を持たせることも検討の対象になるとしたうえで、その場合の上限としては、国内の対策だけでなく日本の協力で海外で削減した分なども上積みして、15パーセントより大きな数値を示すべきだという見解を示しました。中期目標は今後、関係閣僚の会合を経たうえで来月、麻生総理大臣が最終的に判断することになっています。
とのこと。斉藤大臣が、「+4%」と「-15%以上」の差を、自費で埋めるという覚悟ならいいが、そこは、国民一人一人が負担することになっていて、もう次期の大臣職が望み薄なのか、言いたい放題になっている感じ(^^;;

EUは「負担能力」、つまり、負担する意思にかかわらず、できるかできないかを問う。つまり、負担できると見做されれば、毟り取られるということになる。日本人はその脅威に曝されている。国益とは何か。官僚とは何をすべきか。政治家とは何をすべきか。国民として何を訴えるべきか。

選択肢1の2005年比▲4%より厳しい目標は、多大な負担を強いられる。一度決まれば、もはや誰も逃げることはできない。本当にそれでいいのだろうか?本当にそれで幸せなのだろうか?

もはや何を言っても届かないのかもしれない。もはやこの国にいる意義を感じられなくなるのかもしれない。今はただ、無力感だけが漂う。祭りの後のように...

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  by yoshinoriueda | 2009-05-26 21:44 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

第9回地球温暖化問題に関する懇談会で紹介された意識調査の結果を見ると...

第9回地球温暖化問題に関する懇談会の資料が官邸のHPにアップされている。面白いのは、意識調査の結果(pdf)。4,000人を対象に1,222人から回答があったとのことだが、選択肢として「分からない」と答えている人が20%もいる。それはともかくとして、選択肢3と答えた人は45.4%だったようだが、許容できる1ヶ月の家計負担は「負担できない」と答えた人が18.2%、「1,000円未満」と答えた人が41.2%となっている。

「負担できない」「1,000円未満」と答えた人は、59.4%と6割近くに上るにもかかわらず、選択肢3を選んでいる人が45.4%となっているのはなぜだろう?
温室効果ガスの排出削減はするべき(理想)

しかし、自分は負担したくない(現実)
ということなのだ。それなら選択肢1を選ぶべきだと思うのだが、そこは無責任に、選択肢3を選んでしまう。あるいは、調査員が、
「選択肢1」の2005年比▲4%は90年比+4%だから、今よりもユルいんですよね~

「チームマイナス6%」とか言って、クールビズとかやってますよね~
とか言って、マイナス7%に誘導しているのかもしれない。というか、選択肢は、
(1)2005年比-4%(中期目標検討委員会の選択肢1)

(2)2005年比-7%(中期目標検討委員会の選択肢3)
という順番になっていて、(1)を躊躇したら、(2)に落ち着くということなのかもしれない。「チームマイナス6%」の6%の内訳は、温室効果ガス削減分は0.6%に過ぎないのだが、そんなことは知らされていないのかもしれない。1,222人の方々、もしおられれば、どうやって聞かれたか教えてもらえませんか?
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  by yoshinoriueda | 2009-05-25 21:28 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

地球温暖化問題に関する懇談会をウェブキャストで見たところによると...

地球温暖化問題に関する懇談会が開催されたので、ウェブキャストでチェック。産業界、労働界、消費者、環境NGO、環境省、経済産業省、外務省などの意見とともに、各委員の考え方が麻生首相に対して示された。

今回の中期目標検討委員会で示された数字は、あくまで、温室効果ガスの削減ポテンシャルである。国際交渉上の中期目標自体は、これから枠組みが決まる森林吸収や排出権を利用した数字になるのだが、委員の中には、そんなことすら理解していない発言があり、果たして有識者と言えるのか疑問が残るところもあった。

有識者は、責任を取らなくてもよい。意見を言うだけだ。無責任でいいのである。後は麻生首相が決め、政治的に責任をとる、つまり、誰も責任をとらず、官僚が規制業界に押し付け、それが国民に押し付けるという構図が繰り返されることになるのだろう。

2時間もかけて意見が出されたが、はっきり言って、虚しいものが多かった。虚しいというのは、そこに、実現可能性やそれを高める方策がなんら示されていないから、迫力がないのである。

柴山外務大臣政務官は、交渉を担う立場から「後ろ向きでない数字を!」と発言していたが、果たして「後ろ向きでない」って何を指すのだろうか?果たすべき役割は、数字ではなく、技術ではないのか?外務省にもそんなところが理解できる人はたくさんいると思うので、その当たりに期待したい。

麻生首相は、来月前半から半ばごろには日本の考え方を発表するとのこと。選択肢は1から6まであるが、多数決的には選択肢3レベルになりそうか?ただし、そこに、森林吸収や排出権を含むかどうかもポイントとなりそうである。数字的には選択肢3に近い1990年比▲7%レベルになり、それは、森林吸収や排出権を含むということになるのかもしれない。

6月前半で、国民生活の負担感はほぼ決まってくるだろう。果たしてどうなることやら。

参考:録画版@官邸

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  by yoshinoriueda | 2009-05-24 12:37 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(1)

日産の株価も上昇するか?!

Excite エキサイト : 経済ニュース 米、日産に1千億円の超低利融資 電気自動車の開発支援」によると、
 米政府が日産自動車に対し、電気自動車など環境対応車の開発を支援するために創設した低利融資制度を適用する方針を固めたことが22日、分かった。制度適用が確実となった自動車メーカーは、米メーカー以外では日産が初めて。融資額は1000億円を超える規模となる見込み。日産は、米国での電気自動車の生産に向け本格的な検討に入る。米政権は、環境技術の開発には外国企業の協力が不可欠と判断したもようだ。
とのこと。融資の対価は、電気自動車の技術か?!マツダはフォードに技術を奪われ、日産は、ルノーに技術を奪われ、というわけでもないのかもしれないし、実際はそうなのかもしれないが、いずれにせよ、電気自動車には追い風?!日産の株価も上昇するか?!
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  by yoshinoriueda | 2009-05-23 23:05 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

地球温暖化対策に関する日本の中期目標、議論大詰め

<経団連>「京都議定書は失敗」副会長が政府批判」という記事によると、
 2020年までの温室効果ガス削減目標(中期目標)設定に向けた議論が大詰めを迎える中、経済界が政府に対する批判とけん制を強めている。政府の「地球温暖化問題に関する懇談会」のメンバーを務める日本経団連の三村明夫副会長(新日本製鉄会長)は22日、東京都内で講演し、90年を基準年に二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指すことを決めた京都議定書を「外交上の失敗だ」と批判。政府が6月に決める中期目標は、慎重に検討すべきだとの考えを示した。

 中期目標を巡っては、経団連が12日、政府が示した「90年比4%増」から「25%減」の6案のうち、最も緩い「4%増」の支持を表明。これに対し斉藤鉄夫環境相が「世界の笑いものになり、国際社会での地位をおとしめる」と批判していた。

 この環境相発言に対し、日本鉄鋼連盟の進藤孝生環境・エネルギー政策委員長(新日鉄副社長)は22日の会見で、「たとえ世界の笑いものになろうが、国民に過剰な負担にならないように国益を主張するのが行政責任者の役割だ」と厳しく反論。高い削減目標の設定を主張する環境省などを「国益に沿わない」とけん制し、国際競争力や経済の実態に見合った現実的な目標の設定を求めた。
とのこと。ちなみに、日経新聞によると、国民の意識調査結果では、選択肢3の「90年比▲7%」が多数だとか。この意識調査は、公開ベースではないので、政府側の恣意性を排除できないと思うのだが。
参考:中期目標検討委員会は誘導されている?!

ちなみに、明日5/24(日)10:00-12:00に官邸で開催される「地球温暖化問題に関する懇談会」は、ライブ中継もあり、録画もHPにアップされるとのこと。(http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tikyuu/kaisai/dai09/haridasi.pdf

議論も大詰め。さて、どうなるか...
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  by yoshinoriueda | 2009-05-23 23:02 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

「低酸素」社会でアップアップ?!

資料を読んでいると、「低酸素社会の実現に向けて・・・」という件があった。

なぬ?!

低酸素社会?!

そんな社会、息苦しくってしょうがないぢゃーあーりませんか(^_^;;

それとも、みんな不況やリストラやなんやかんやでアップアップになってるから、低酸素社会なのかな?!

関連記事:あまりにもつまらないモノを見つけてしまつた:「低酸素化へ福井宣言 APEC会合閉幕」@asahi.com
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  by yoshinoriueda | 2009-05-22 12:59 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

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