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小沢環境大臣の私案である中長期ロードマップの結果に対する日本エネルギー経済研究所のコメント公開

温暖化対策の環境省案「国民に誤解も」 有識者委員」という記事
地球温暖化問題に関する閣僚委員会の下に設置した「タスクフォース」の有識者委員8人が28日、環境省が今年3月末にまとめた温暖化対策の「行程表」を批判する見解を公表した。温暖化対策で2020年に45兆円の需要を喚起できるとした環境省案は「プラスの効果を部分的に分析したもの」にすぎないとし、「国民に誤解を与える可能性がある」とした。
clippしたが、日本エネルギー経済研究所では、この分析結果に対する意見とコメントを公開。(環境省「中長期ロードマップ検討会」の分析について

技術革新の効果の妥当性や、マイナスの効果を加味していない点、非現実的な数字に見える導入量などが指摘されているが、そもそものロードマップ自体がよく分からないことばかりなので、そこまでにとどまっている。

小沢環境大臣私案として示されたロードマップは、存在意義さえよく分からない。1ページにつき何箇所も指摘したくなるところがあって、もうキリがない。どうしようもない。どうしてこんないい加減な資料が示されるのか、腹立たしいどころかあきれてものもいえない。ただ、こんなものをつくるのに、税金が使われているのかと思うと、税金なんて払いたくないとさえ感じる。

というわけで、パブコメを受け付けているようだが、何も言えない...(^^;;

無視?!なかったことにする?!はて、どうしたものだか。。。
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  by yoshinoriueda | 2010-04-30 23:01 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

[iPad]iPadは、ゼッタイにゼッタイに買う!!!

【コラム】 iPad 絶対買う人30%、絶対買わない人3% : Excite エキサイト : ITニュース」によると、
週刊ダイヤモンド編集部が、5月15日発売号の「アップル特集」のために、ツイッターを使ったアンケートサイト「tsunotter」上で「iPad買いますか?何に期待しますか?」というアンケートを取った。回答者数は351人で、結果は以下の通り。

・絶対に買う:30%
・多分買うと思う:29%
・まだ決めていない:12%
・多分買わないと思う:24%
・絶対に買わない:3%

「絶対に買う」と答えた人は「デスクトップ代わりで、ほとんど何でもできそうだから。特に動画と電子書籍に期待しています」「特にこの部分に期待するとかはないが、見るからに楽しそうで、買わずにはいられない」など、期待にあふれたコメントを残している。
だとか。シリコンバレーで発売初日に手にした知人に聞くと、「とっても便利」だとか。ゼッタイに買う!と決めていたのだけれど、その話を聞いて、ゼッタイにゼッタイに買う!!!と誓った(^^;;
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  by yoshinoriueda | 2010-04-29 15:05 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(2)

メディアに踊らされているだけだと早く気づいた者勝ち?!

カナダ極北の北極圏で降雨、「異常な現象」と関係者 | Excite エキサイト」という記事によると、
 カナダ極北の北極圏で先週末、雪ではなく降雨が記録されていたことが分かった。現地で活動する英国のチームが27日に明らかにした。

 雨が観測されたのは、首都オタワから北方約3900キロにあるエルフリングネース島の補給基地周辺。基地に滞在するペン・ハドー氏によると、雨は約3分間降り続き、同じころに約145キロ離れたカナダのキャンプ周辺でも雨が降ったという。

 極寒の地での降雨に、ハドー氏は「本当に驚いた。4月にこの場所で雨が降るのは異常な現象だと思う」とコメント。北極圏の気温上昇で、こうした体験が増えるとみる科学者もいるだろうと語った。

 北極圏の気温上昇は、ほかの地域に比べて3倍のスピードで進んでいるとされ、専門家は地球温暖化の原因といわれる温室効果ガスとの関連が指摘されている。
とのこと。うーん、これでまた温暖化議論がちょっと盛り返すか?!ま、そりゃ雨くらい降るだろうよ、と思うのだが(^^;;東京も4月下旬に雪が降ったりするんだし...

異常気象と温暖化の因果関係は解明されていないんだろうけれど、メディアは、こうやて煽って、人々を不安に陥れる。人々は不安になればなるほど情報が欲しくなる。メディアはそれにつけこんで情報を流す。そして広告をとって儲けていく。ま、メディアに踊らされているだけだと早く気づいた者勝ち?!か?
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  by yoshinoriueda | 2010-04-28 22:00 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

アメリカの重鎮(?)によるAmerican Energy Innovation Council

American Energy Innovation Councilという組織が立ち上がっているとか。かのBill Gatesをはじめとして、GEのJeffrey Immelt、シリコンバレーのベンチャーキャピタルKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)のJohn Doerr、DuPontの元CEOであったCharles Hollidayなど、重鎮が名を連ねている。
We are pleased that energy innovation has never become politicized because Republicans, Democrats and independents share a common interest in scientific breakthroughs that improve people’s lives.
とcommitmentとして掲げていることは、まあいいとして、有能な事務局がいないと実際の動きには至らないかもしれない。

ギズモードジャパンによると、
この野心的な組織は、クリーンエネルギー技術の発展促進を目的とするもの。アメリカ政府がすでにこの分野をてがけているにも関わらず、進出するのはなぜでしょう。
21世紀のエネルギーが必要だという議論があるにもかかわらず、連邦はクリーンエネルギー研究に予算を割いていない。アメリカ政府は300億ドルを医療研究、800億ドルを防衛研究開発に注いでいるのに、この分野にはたった30億ドル(約3000億円)だけだ、とビルとチャールズは主張する。
日本でもこういう問題意識を持っている人はいるかもしれないが、だからといってお金を集められるかどうかは別。カネをかければ成功するとは言い切れないが、カネがなければ何も始まらないのも事実。しかも、エネルギー関係のベンチャーは、それこそお金がかかるものである。

果たしてどうなっていくのだろうか。技術力で勝負しようという日本も、しっかり頑張らないと!
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  by yoshinoriueda | 2010-04-28 21:54 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

本日のつぶやき@衆議院環境委員会

本日のつぶやき@衆議院環境委員会
これから衆議院環境委員会が開催される。エコノメトリクスのモデルに関する解説などがなされるとのこと。 webで中継をウォーッチ!

樽床委員長登場~♪ 議員の皆さんはまだまばら...

西岡秀三氏、伴金美氏、山口光恒氏、浅岡美恵氏の参考人による意見陳述が最初に15分ずつ実施される模様。まずは西岡氏。後ろにチラっと写ったお姉さんの後姿とうなじに目が...(^^;;

西岡氏のプレゼン、全然面白くない。衡平性の話が延々続いている・・・ 国会議員にとってはこんな基礎知識もないのかもしれないが、普段、温暖化の交渉を見ている我々にとっては、あまりに退屈。これで議論の役に立つのか疑問。

スティーブン・チューの国、アメリカは、温暖化対策技術の普及で圧倒的に遅れているんだから、そんな人の発言を引用しても、何も分かってない国会議員は誤解するだけだろう。論理的ではないこんな老人が日本の未来を汚しているのではないだろうか。

大阪大学の伴金美氏登場~♪
1996-1997 APECでの貿易関係の研究、今回の温暖化に関する中期目標タスクフォースに共通するのは、特定の産業に大きな痛みを与えるということだとか。

日本に限定したモデル分析をしてほしいという依頼が(環境省から)あった模様。日経CGEモデルの改良を実施。経済モデルはトップダウン型技術選択モデル。どの技術を採用するかという考え方でモデルに反映するのはボトムアップ型モデル。ここが第一の問題点。

第2の問題点は、イノベーションをどう反映するかということ。これは反映することができたとのこと。第3の問題点は、Forward Lookingモデルに関する点。人は将来を見て行動を変える。貯蓄と投資をどう決めるか。消費を減らして投資を増やすというのを明示的に入れた。

成長戦略は投資をどう拡大させるか、これをモデルに反映させることができたと自負。投資をコストと考えるという人もいるが、モデル上は、投資から得られる収益がコストを上回ったときのみ投資が実施されるということになっている。なお、5ガスの扱いは間に合っていない。
IPCCモデルに関する言及。ちょっと難しい。伴先生、第2次報告書のリードオーサーをされていたんだ~!

「経済モデルは万能ではない。経済モデルは、過去を引きずるので未来に対しては保守的になる。」by 伴先生

「将来を見据えて投資を積極的にするという企業の行動をモデルに反映することができなかったというのが、(所得倍増計画への批判の)失敗の原因。」クルーグマン曰く「経済モデルはコストを過大に評価する。しかし、企業や家計はうまくやりくりしてコストを低く抑えてしまう。」

「高い目標を掲げると、若い学生はそれを簡単にクリアしてしまう。『できそうにないから掲げるべきではないというのではない』」という表現を使い、高い目標を掲げることを推奨?!でも、義務ならどうする。ペナルティーは未来の世代が負うことになる。それをどう考えるのか?

山口先生登場~♪ 今の私の疑問をしっかりととらえた発言で始まる。「みんなで前向きにやるのはいいけど、義務を負うことについてしっかりと考えるべき。」

「工業化以降2℃以内に抑えるということはコペンハーゲンでは合意できなかった。冷静な議論にもどっている。・・・『科学の要請』ではなく『科学的知見』のうちどれを選択するか、『25%をやるんだ』というのが鳩山首相の意思。」

「政治家に対して選択肢を示すのがIPCCの役割。『こうすべきだ』と処方箋を示すのはやってはいけない。決して、『要請』しているわけではない。『科学』は、政治が決めるさまざまな問題の中の一部に過ぎない。」

IPCCが『科学の要請』ではないことをとうとうと説明。聞いている国会議員はちゃんと理解しているかな?環境NGOの主張する曲解をここの山口先生の説明で正すべき!

「『何が危険かということについてはコンセンサスがない』・・・危険な(CO2)濃度についての合意がない。科学では合意ができない。」

「『工業化以前に比べて』2℃以内」というところを解説。「『工業化以前に比べて』が抜けたのは、実現可能性が低いため。先進国が2050年までに8割減らしたとしても、途上国が43%減らさなければ無理。よってどうしても合意できないということになる。2℃ 目標は科学の要請ではない。」

「鳩山首相の言う前提条件は、世界がOKするわけない。そこで、日本は、日本の目標を立てなければならない。カナダは、京都議定書を守らないけれど、制裁を受けていない。日本はハラキリの文化。欧米と日本は違う。米国の法案審議状況も雲行きが怪しい。しっかり認識すべき」

「モデルの差を専門家でチェックすべき。いいところだけとって、それで審議を通していくのは、危ない。」あれ?画像がストップ!?

気候ネットワーク、浅岡氏登場。「2℃」について強調。前提条件、排出量取引の排出枠に関することについて言及するとのこと。気候ネットは、イギリスの環境NGOのやっている活動をみて、参考にしたとのこと。イギリスと日本は違うぞ!

浅岡氏:「目標を明確に。国民に対するシグナル。これが政治の責任。法的拘束力のある中期目標が必要。」国際交渉の話?日本の話?チーン、とベルがなった。もう終わりかな~

浅岡氏、話が長い。論理的でない。西岡氏同様、ヒドイ。

浅岡氏、直接排出と間接排出について言及。西岡氏の資料にもあるが、「間接排出には反対」。再生可能エネルギーに「ヒートポンプ」を入れることについて懸念を表明。なぜ?理由不明。全く論理的でなく、意味も分からない。時間の無駄?!

浅岡氏「国内排出量取引については、火力発電所を直接排出源としてとらえること。総量でキャップをかけ、事業者にもかけることこそがキャップアンドトレード。原単位でのキャップアンドトレードはない。」イギリスでもカナダでも原単位でやっていたけど(^^;;もう引っ込んだほうがいいのでは?

浅岡氏「原子力に頼りすぎ。」まだ続きそう...ベルなってるのに...時間が無駄だ。本当にヒドイ。ま、これでは国会議員も何言ってるか分からないだろうから、いいかもしれないけれど。

さて、樽床衆議院環境委員長、どう裁くか?質疑として、斎藤やすのり氏登場。フォローしてないけど(^^;;

斎藤やすのり氏、伴先生に質問。「中期目標の妥当性?」 伴先生「▲8%は低炭素社会に向かうには低すぎる。」 斎藤氏「やはり25%やらないと!」 →だれもそんなこと言ってないぞ!曲解だ! 

斎藤氏「強い政策措置とは?」 西岡氏「political willが必要。」 斎藤氏「どこがどれだけ出しているのかを把握して、そこにキャップをかける必要がある。166事業所が50%を排出。ここに規制をかけるべき。」 

浅岡氏に質問。斎藤氏「排出量取引はどうあるべきか?」 浅岡氏「161の事業所が約半分の排出。」 → なんだか出来レース。これは茶番だな。さすが民主党。これでは、国民は納得しないし、余計に支持率下がるのでは?

浅岡氏「原単位による排出量取引は法案文から削除すべき。」 あいかわらずヒステリック。 斎藤氏から山口氏に質問「なぜCO2が増えたのか?」 なんだか的外れ?! 山口氏「産業界が自主的にやっているのでOKかということだろ?!」 さすが山口先生!

山口氏「自主的にやっていても、厳しくチェックしている。欧州はキャップ&トレードでも、キャップはユルイ。しっかり見るべき。」 分かったかな、斎藤君。しっかり勉強しなさい!

山口氏「柏崎停止に伴う排出権の購入、欧州からみたらwhy?という感覚。義務もないのになぜやるのか。」自主的でやっても厳しい場合は可能というコメント。 斎藤氏「自主的な目標は機能していないのではないかと考えざるを得ない」→ 斎藤君、実はアタマワルイ?こんな議員を選んだ国民が愚か?

斎藤氏、試行取引スキームの話に議論をすり替え。 山口氏「C&Tか自主的か、それよりも、すべての主要業種が最高効率を宣言し、それにコミットすることのほうが大切。これをやるにはデータが必要。Asia-Pacific Partnershipではこの取り組みをやっている。」

山口氏「政府は、企業が最高水準宣言をしてこれをコミットすると、それ以上の規制はできないはず。」 斎藤君には難しすぎるのでは?! 斎藤氏「効率も大事だが、規制で技術開発を進めるべし」 → やはりわかってない。誘導尋問以外のなにものでもない。

斎藤氏、リーケージについて質問。 伴氏「厳しい規制が企業の成長に寄与」 伴先生、データは?実証されてますか?

斎藤氏「太陽光発電の導入量、日本は現在6位or8位?昔は1位。なぜ?」 山口氏「太陽光発電を今より伸ばすことについては意義はない。どこまで伸ばすか、これはコストの問題。ドイツはそろそろ破綻する。電力価格は上がってくる。国民はどこまで耐えられるのか議論が必要。」

斎藤氏「全量固定価格買取制度は政治により意思決定すべき。」 → それで?斎藤君、キミが、きっちり説明すべき。できるかな?

斎藤氏「10年の準備期間というのが野党案にある。どう思うか。」 西岡氏「もう準備期間ではない。すでに進んでいるところもある。」 斎藤氏「失われた20年を埋め合わせるために、一刻も早くやらなければ。」 斎藤氏、気象予報士?!なら、気象予測やってたほうがいいのでは?政治家は無理だろ。

齋藤健氏登場。前置きが長い... 早く攻めろ~!

齋藤健氏、IPCCに関する質問からスタート。冗長。誘導尋問してどーする?!早く核心へ!

齋藤健氏「IPCCの報告書を根拠に、『科学が要求している』とか『科学が要請している』ということはいえないのでは?」 西岡氏、フニャフニャ。フニャフニャ。

齋藤健氏「日本は25%削減するべきという話はIPCCのどこかに書いてあるのか?」 西岡氏「先進国は 25~40%削減すべきと書いてある。それを選択するかは政治の意思。」 うーん、正確ではない。西岡氏、ダメポ(古い...)

齋藤健氏「経済モデルをきちんと国会で検証すべき。」 国会でやるの?キッー! 齋藤健氏「伴先生のモデルでは、削減すればするほど雇用が増えることになっている。もしそうなら、世界各国は争って削減を進めていくのでは?」 

齋藤健氏「伴先生のモデルについてはきっちりと検証していくべきでは?」 伴氏「ていうか、トーゼン!」とは言ってないけど、ま、そんなところ(^^;; 齋藤健氏の質問、なんだか拍子抜け。

齋藤健氏質問終了。えー!?これだけ?伴先生、こんなところに引っ張り出されて、ちょっとかわいそう。

衆議院環境委員会のウェブキャスト終了。斜め前でみていた連れ合いのパソコンのほうが、微妙にタイミングが遅い。これは、マルチキャストによる影響?!
以上。最後のほうは、気力が萎えてしまった...(^^;;
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  by yoshinoriueda | 2010-04-27 23:15 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

国内排出量取引の試行実施、破綻?!

2010.4.27の電気新聞の記事「排出量取引 国内試行制度見直し 参加者に情報提出要求」によると、
政府は10年度から、国内で試行的に実施している排出量取引の内容を見直す。原単位目標を設定している参加者に二酸化炭素(CO2)排出量見込みに関する情報提出を求めるほか、電力消費量などエネルギー目標設定参加者は、10年度からCO2目標への変更を求める。業界団体参加者の扱いも、地球温暖化法案にもとづく国内制度の検討を踏まえて見直す方針だ。

15日開かれた「地球温暖化に関する閣僚委員会」の副大臣級検討チームで見直す方針を決めた。

政府が今国会に提出した地球温暖化対策基本法案が、国内排出量取引の制度設計について「総量規制を基本としつつ、原単位方式を検討する」としていることをうけて、試行実施も総量規制を志向した内容に改める。

ただ、すでに動き始めた制度のルール変更だけに、参加者に混乱を招くことは避けられない。試行実施のルールは、前政権下でさまざまな議論を経てつくられたものだけに、急激な路線変更が、反発を招く可能性もある。

また、見直しを決めた副大臣級検討チームでは、一部の参加者から「試行的実施をベースに制度をつくるということにはならない。あくまでも練習の場」といった発言も出ており、今後は制度そのものの意義を問う声も出てきそうだ。

目標設定以外の部分では、モニタリング・算定・報告にかかわるルールも見直す。各業界独自のルールを用いている場合には、同ルールの提出を求める。排出枠の交付時期やボローイングのあり方、目標達成に用いるクレジットの扱いについても、さらに検討を進める。
とのこと。制度がコロコロ変わるという危うさを実感。

ルール変更は時として参加者の信頼を損ね、制度自体を崩壊させる。

排出量見通しを出すということは、経済活動をそこまでに制限するということなので、出すほうも慎重にならざるを得ない。排出量見通しを出さなければ参加できないということにするのであれば、参加者の一部は、撤退することも考えるだろう。そこまで大きな問題であるが、制度設計者側は、そんなことはお構いなしなので、きっとそんな気持ちは理解できないだろう。ましてや、自分は国民に選ばれた代表だと勘違いしている国会議員には、到底無理。

そもそも、排出量取引制度を導入しても、その制度の枠内では、排出削減は実際は進まないのだから、試行で劇的な結果が出るなど、だれも期待していないし、それが現実。

これに加えて、業界団体での参加を認めないという方向なども示されるとすれば、鉄や自動車といった日本の主要産業は、退会せざるを得ず、これで、排出量見通しを示すことが難しい最大の産業である電力が、退会に追い込まれると、あとは、CO2的には「雑魚」の集まり?!(もちろん、CO2の排出量が少なくとも、産業としては、大切なものはたくさんある!!!)

ともかくも、試行取引は、もはや制度自体破綻しているのでは???これも事業仕分けしてやめてしまうとか?!ま、「どうして2番ぢゃダメなんですか~?!」なんて言ってる仕分け人には、排出量取引制度自体、理解できないか...(^^;;
 
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  by yoshinoriueda | 2010-04-27 12:23 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(2)

カワイイ ケータイ ~♪ in China!

常識を打ち破る「美しすぎるトンデモケータイ」--中国トンデモケータイ図鑑」で紹介されていた中国のフル・タッチスクリーン携帯電話、なかなかカワイイ。中国がこんな製品を出すようになってきていることについてある意味「脅威」に似たものを感じるのは私だけだろうか...
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そのうち、「ジャパン・クール」という言葉はなくなり、中国に使われるようになるのでは???
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  by yoshinoriueda | 2010-04-27 08:16 | テクノロジー・環境・ガジェット | Trackback | Comments(0)

ねぎ焼き やまもと@福島ほたるまち店

福島ほたるまちにある「ねぎ焼き やまもと」へ。
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店内は、カウンターとテーブル席があり、カウンター以外はほぼ満席といった感じ。

というわけで、カウンター席に陣取り、豪勢にいか&牛&豚の「デラックスねぎ焼き」を注文。
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ねぎ坊主?が並んだコップの絵がかわいらしい。

そうこうしているうちに、調理場で焼かれたねぎ焼きが目の前の鉄板に運ばれてきた。
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店の人が気を利かせて、食べやすいサイズに切ってくれた。男性も女性も、笑顔で対応してくれるので、なんだか気持ちがいい。

お味のほうは・・・ だしがきいていて、何もつけなくても美味しく食べることができる。実際、とても美味しかった。

表面はかりっとしていて、中はふわふわ。ちょっと癖になりそうな味~♪ ごちそうさまでしたm(--)m

ねぎ焼 やまもと 福島ほたるまち店 (お好み焼き / 新福島、福島、渡辺橋)
★★★☆☆ 3.0


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  by yoshinoriueda | 2010-04-26 22:06 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(2)

菅直人副総理は排出量取引には反対!とのこと...

2010.4.23の電気新聞によると、
20日から国会審議に入った地球温暖化対策基本法案に関連し、同法案の閣議決定前日に開かれた先日の閣僚委員会で、菅直人副総理兼財務相が国内排出量取引制度の導入に反対の意向を示していたことが明らかになった。同閣僚委で菅副総理は、仙石由人国家戦略担当相が示した排出量取引についての文案を容認しつつも「自分は排出量取引には反対」と最後まで主張した。…「あえて一言、言っておきたい。自分は排出量取引には反対だ。実際に(排出量を)減らすことが重要なのであって、排出量取引など行うべきではない」
とのこと。他産業はともかく、電気については、電源形成に長期の時間を有するため、実質的に削減していくにも時間がかかる。しかし、時間をかけながらも削減しようとする意図がある。水力や原子力を使って、CO2を排出が少ない電源を組み合わせることができるからである。

菅副総理が、そこまでの事情を汲み取って発言されていたのであれば、評価に値するのではないだろうか。(反語?!) 他の閣僚、官僚は、もっと現実をしっかりと見て、どのような政策を入れれば、どのような効果が出るかをきちんと認識した上で、制度設計をすべきであろう。

ここは、経済のことが分かっていない環境省ではなく、経済産業省に期待するか?!それとも、真の有識者に期待するか?!
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  by yoshinoriueda | 2010-04-25 13:53 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

お散歩日和だけど仕事…(;;)

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気温も落ち着いてきて、過ごしやすいけれど、今日はお仕事…(涙)
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  by yoshinoriueda | 2010-04-25 12:07 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

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