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小沢君、キミこそ腹を括れ!

経済総合 - エキサイトニュース 環境相「経済界も腹くくって」 電力買い取りで」というニュースによると、
 小沢鋭仁環境相は30日、再生可能エネルギーで発電した電力を、電力会社が比較的高い価格で買い取る「固定価格買い取り制度」に関し「経済界も腹をくくって、脱化石燃料化の社会に向けて日本は頑張るという気持ちを持ってほしい」と述べ、導入への理解を求めた。経済産業省が今月、買い取り費用を電力会社が電気料金に上乗せする案を示し、これに日本経団連会長が反対の意向を示したことを受けた発言。
とのこと。小沢君、キミのほうこそ、そろそろこんな
不公平で効果の少ない政策
を諦めることを腹括ったほうがいいんぢゃない?!

More 参考記事:ドイツ大手シンクタンクが固定価格買取制度を批判
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  by yoshinoriueda | 2010-07-31 08:14 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

京都議定書延長に向けて

FCCC/KP/AWG/2010/10」(pdf)によると、2013年以降の枠組みが決まりそうにないので、そろそろ京都議定書を延長できるように改定しようって魂胆が丸見え。

改定に伴い批准手続きをしない限り拘束力を有さないという「opt-in」だけでなく、了承できない旨を伝えない限り有効となる「opt-out」も視野に入れ、あるいは「opt-in」か「opt-out」のいずれかを選ぶhybridも考えているといった事務局案が出てきている。

ありえないだろー!

ニ大排出国の米国や中国が目標を持たないのに、日本が京都議定書の枠組みを延長するなんてことはありえない。EUがEU-ETSで遊びたいんなら、自分達で目標を定めてやればいい。日本を巻き込むな。

ま、日本の交渉官の人たちはそんなことは分かっていると思うけれど。

この際、京都議定書なんてのは忘れちまうってのがスッキリしていいんでない?!
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  by yoshinoriueda | 2010-07-30 22:13 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

マンダラ@神保町にてカレーランチ

神保町にあるマンダラにて遅めのランチ。ビルの地下にあるため、階段を降りていくと、なんと、人が並んでいた!しかも、続々と後ろに並び始めて、狭い階段にズラリと人がならんでいた。

ドアから中をチラッと覗くと中にも4人ほど待っていた(××)客層としては女性の姿が目立つ。もしや美味しいのでは?!と期待に胸を膨らませた。

ランチで頼んだのは、レバーと骨付きチキンのカレー。辛さは普通。レバーが入っているのが面白い。チキンと違う風味でアクセントになっていて、とても美味しい。
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大きなナンは、中がギッチリ詰まっていて、とてもとても美味しい。もしや人気の秘密は、このナンなのでは?(シャレぢゃーありません(^^;;)

さらに辛いカレーを注文した人もいて、これは、さすがに色が違う。
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マトンのカレーは、少し辛め。味見をしたところ、風味が全然違って面白い。
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デザートを撮影するのを忘れてしまったが(^^;;とっても美味しかった。

仕上げはチャイ。シナモン入り。
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全体的にとても美味しかった。流行っている理由がよく分かる。ごちそうさまでしたm(--)m

マンダラ インド料理 / 神保町駅竹橋駅九段下駅
★★★☆☆ 3.5


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  by yoshinoriueda | 2010-07-29 22:37 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

[AWG]サウジアラビア・フラッグ・インシデントの犯人は環境NGO・WWFのメンバー(やっぱり?!)

[AWG]サウジアラビア・フラッグ・インシデント?!」で紹介したサウジアラビアのネームプレートが折られてトイレに流され、それが写真に撮られて掲示されていたという事件の犯人は、環境NGOのWWFのメンバーだった、とのこと。(参考:WWFの謝罪文) さらに、別の環境NGOであるOxfamのメンバーもその事件がおきた現場にいたとか。(Oxfamの謝罪文

深読みしすぎかもしれないが、本当はOxfamのメンバーがやっていながら、WWFなら規模も大きいし、自然保護派にはウケがいいから、WWFがドロを被ろうって魂胆だろうか?(深読みしすぎという話もある。)

環境NGOはコペンハーゲンでは暴動を起こし、6月のボンではこんな事件を起こし、それでもまだUNFCCCの会議に出ようという魂胆で、謝罪しつつ、反省しているそぶりをみせているところが姑息。永久追放すべき、と思うのは、ハラキリ文化の日本人だけかもしれない。欧米では、人間は過ちを犯すものであり、神に懺悔すれば許されるという文化だから、いいってことか?!そうだとすれば甘すぎる。

パナソニックやコカコーラは、こんな事件を起こす環境NGOと組んで、消費者向けの製品をアピールしたりしているが、パナソニックなんか、いい製品を作っているのに、こんな環境NGOと組むというのは、反社会的ととられても仕方がない。実際、コペンハーゲンでは、「氷でできたシロクマ by WWF & Panasonic」で紹介したようなイベントをやっていて、ビジネス界の一部からは、
ウケを狙った売名行為

消費者に媚びすぎ

あんな団体と組むなんて(信用できない)
といった声が聞かれた。

ちなみに、UNFCCCでは、8月16日まで、NGOからの意見を募集している。(参考: FCCC/SBI/2010/L.21
心配なのは、これによって、またセキュリティが厳しくなって、アクセス制限がかかってしまうのではないかということ。
と心配していたことが現実になりつつある...

さて、8月のボンでの会合はいかに?!

参考:
WWF支援を通じた生物多様性保全への貢献 | 社会貢献活動 | パナソニックの企業市民活動 | Panasonic
コカ・コーラがWWFとのパートナーシップにより水資源保護と気候変動対策のための地球規模の新たな取り組み目標を発表 ~水資源保護に向けたWWFとのパートナーシップを拡大~

More WWFの謝罪文
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  by yoshinoriueda | 2010-07-28 23:59 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

「日本には技術はあっても、それをお客様に伝える力が欠けている」

a0004752_22481228.jpg日経ビジネスアソシエ 2010年8月3日・8月17日合併号」に、今話題の映画「インセプション」にも出演している俳優・渡辺謙氏の話が掲載されていた。40代半ばにしてロスに移住したというところに感心したのだけれど、上海万博でサウジアラビアの展示館の話にもうなずかされた。
「サウジアラビアの展示館が、凄い映像を売り物にして大人気でした。・・・そこの館長が『使ったテクノロジーは日本のものだ』と。それを聞いて愕然とした。日本には技術はあっても、それをお客様に伝える力が欠けているのではと」
2010.7.27の日経新聞によると、住友商事と韓国電力が、丸紅・関西電力・大阪ガスの連合を抑えて、アブダビのシュワイハット3発電所の受注に王手かけた模様。丸紅勢に技術力がないというわけではないと思うが、技術がよくても、相手に伝わらなければ意味はないということの一つの例なのかもしれない。

それにしても住友商事が韓国電力(kepco.co.kr)をかついで、丸紅が関西電力(kepco.co.jp)をかつぐとは!

More 参考記事
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  by yoshinoriueda | 2010-07-27 22:58 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

あまりにもつまらないモノを見つけてしまつた:「低酸素化へ福井宣言 APEC会合閉幕」@asahi.com

検索していて、あまりにもつまらないモノをみつけてしまつた。

低酸素化へ福井宣言 APEC会合閉幕
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 19日に福井市内であったアジア太平洋経済協力会議(APEC)のエネルギー担当相会合は、エネルギーの安全保障や低炭素化社会への協力をうたった「福井宣言」に各国が署名して閉幕した。原子力発電所の新設をAPEC域内でも促進することや、各国地域で省エネ技術を都市計画に導入する「低炭素モデル都市」事業を共同で進めることなどが新たに記された。・・・
やっぱり間違えるよなぁ...

関連記事:「低酸素」社会でアップアップ?!
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  by yoshinoriueda | 2010-07-26 21:04 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

意欲的なディスカッションペーパー:「REDDのクレジット化は熱帯雨林を守れるか?」

REDDのクレジット化は熱帯雨林を守れるか?-熱帯雨林破壊要因に関する文献調査とREDD(森林減少・森林劣化からの排出削減)への示唆-」(上野貴弘、朝野賢司)と題した大変意欲的なディスカッションペーパーが電力中央研究所のサイトで公開されている。

現在、緑系では、A/R(Afforestation and Reforestation:新規植林・再植林)はCDMとなっていて、t-CERまたはl-CERが発行されることになっている。REDD(Reducing Emissions from Deforestation and Forest Degradation)は、森林減少・劣化の防止による排出削減であるが、現時点ではあくまでVERのような扱い。

緑系の好きな人たちは、これが熱帯雨林を守るための切り札のような扱いをしているし、米国は、オフセット用クレジットに使ってなんとか帳尻を合わせようともくろんでいるように見えるし、欧州は、日本などに売りつけようということで、先行者利益を拡大すべく、早々にプロジェクトに参画しているのが世界の状況といったところか。カネのにおいがするということで、金融なども緑系に群がっている感じ。

今回公開されたディスカッションペーパーは、REDDをクレジットにすることで、本当に熱帯雨林を守ることができるのか、また、本当に安価なクレジットになるのか、といったところをブラジルやインドネシアでの例をもとに分析している。

REDDのポイントは、先住民族をはじめとするそこで暮らす人たちが、お金を得るための手段として実施しているプランテーションや牧畜などの活動を補うだけの経済的な見返りをどうやって出すのかというところ。補助金や補償金のようなお金の出し方だと、政治的腐敗により、お金が十分に流れていかないという問題があり、その対極として市場メカニズムに任せた「クレジット」という形が考えられているが、果たしてそれが本当にいいのか?

環境派や緑系の人たちは、目先の金欲しさにクレジットメカニズムを導入しようとするし、それに便乗して一儲けしてやろうという人たちは、これまたワンサカいて、「グリーン」でドロドロした部分をお化粧している。

今後の国際交渉ではREDD+が議論になるとは思うが、そのあり方について考える貴重な研究成果だと思う。

関連記事:
所詮REDDだろ?REDD+?REDD++?
話題のTEEBのキモはPESか?REDD+の対抗馬?
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  by yoshinoriueda | 2010-07-26 12:58 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

この夏休みの宿題:Cap and Trade懐疑論にどう向き合うか

日本では中央環境審議会や産業構造審議会の下の小委員会やワーキンググループにおいて、キャップ&トレード型の排出量取引が議論されているが、同じテーマを扱っていても、その方向性はまったく異なる。中央環境審議会では、キャップ&トレード導入ありきというスタンスで、制度設計の議論を始めようとしているが、産業構造審議会では、そもそも、キャップ&トレードの効用はいかなるものかという根本的な問いからはじまっている。

「走りながら考える」、“learning by doing”といった言葉は、スピードを重視したい場合などに使われる言葉であるが、中央環境審議会での議論はこちらに近い。諸富委員(京都大学教授)などは、、「制度には完璧なものなどないのだから、やりながら修正していくしかない」という旨の主張をしており、環境NGOは、「最初はシンプルでわかりやすい制度にすべき」という主張しながら、諸富氏と同じようなスタンスをとっている。

インターネットのような、といっては語弊があるかもしれないが、いわゆる緊急性の高くない、ベスト・エフォートで許されるようなサービスでは、この「走りながら考える」というスタンスも許容されるかもしれないが、電気やガスといったインフラに近い部分は、それでは許されない。例えば、病院で電気が止まったら、生命維持装置を使っている場合は、それも停止してしまうリスクが高まり、手術をしている場合は、作業が滞ったりすることを引き起こしてしまうかもしれない。つまり、電気やガスといったインフラに近い部分は、「とりあえずやってみる」という考え方には大きなリスクを伴うため、慎重にならざるをえない。

そういった観点からみれば、社会基盤を支えるインフラ産業とベンチャー企業は、考え方のスタンスが異なるということになるのかもしれない。

さて、排出量取引制度の話に戻ると、欧州では、COP15頃から、温暖化自体に対する懐疑論だけでなく、キャップ&トレードに対する懐疑論もよく取り上げられるようになっている。

先日、どこでもドアがあったら行きたいと思っていたロンドンでのセミナー「IS CAP AND TRADE WORKING AS A WEAPON AGAINST CLIMATE CHANGE?」に参加された方から情報をいただいたのだが、欧州委員会はもはや市場価格を上げることを念頭に政策を設計するようになっているのだとか。制度設計に深く関与する筋からの情報によると、現在の欧州委員会における政策決定の優先順位は「a/b/c(auctioning, benchmarking, CER eligibility)」であり、価格を上げるために市場供給量を調節していくとのこと。 もはや制度の存続に注力しているとしか見えない。

実際、欧州は削減目標を「1990年比▲20%」から「▲30%」に変更することで、需要を生み出そうとしているし、またこれに連動するかのような形で、現在流通しているCERの半分程度を占めるHFC23に関するクレジットについて方法論の見直しをすることで、供給側が絞られてしまうかもしれないという議論が発生している。もちろん、欧州は金融危機などをきっかけとした経済低迷により、▲30%にするとしても、日本よりもかなりたやすく目標を達成することができるのだろう。

神戸大学の三品教授は、日本企業が米国企業に対して、ものづくりで勝って利益で負けるのは、「カイゼン」にあるのではないかと主張(参考:「これからの経営学」日経新聞社、日経ビジネス人文庫)されている。カイゼンは、製品に対してよい結果をもたらすが、事業に対しては「戦略不全(戦略が十分に機能しない状態)」を招くことになりかねないという。今の欧州の市場価格を上げようとする排出量取引制度への取り組みは、まさにこのカイゼンのような取り組みとなっているように見える。戦略はといえば、日本を巻き込むこともその一つなのだろう。それに乗っかってしまっている環境派の議員や先生、環境NGOなどがいて、欧州にとってはやりやすい相手なのだろう。まさに、日本が江戸時代に開国を迫られ、不平等な条約を結ばされたのと同じ構図がここにある。

一体、キャップ&トレードによる価格シグナルを受けとることができるのは誰なのか?その結果、CO2排出は減るのか?そのあたりをしっかりと議論することなしに先に進むべきでは無いだろう。澤氏は「地球温対基本法案は根本から見直せ」と主張されているようだが、この夏は、まさに今一度政策を見直してみるチャンスなのかもしれない。子供たちの夏休みの宿題をみながら、そんなことをこの夏の自分の宿題にしようと思う。
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  by yoshinoriueda | 2010-07-25 10:30 | 政治・経済・政策・地域開発 | Trackback | Comments(0)

丸玉食堂@JR元町駅

酷暑の中、神戸・元町へ。西口を出て、少し東に行った高架下にある丸玉食堂へ。店の門構えはそれほどきれいではないし、置かれているサンプルケースも美味しそうには見えないが、知る人ぞ知る超B級グルメ店(^o^)/

カウンターではなく、4人席に陣取り、早速、焼きめしとローメンとワンタン麺を注文。いろいろと変わったメニューもあるのだが、今日はこんなところで。

どんぶり鉢の形を崩してしまったところで、写真をとっていなかったことに気付き、急遽パチリ。
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ワンタン麺は見た目はフツーだが、なかなか美味しい。
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ローメンは見た目はてんこ盛りでギョっとするが、とってもやさしい味で美味しい。
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老カップルや工事作業中の人たち、子連れの人たちなど、いろいろな人が訪れていた。

途中で、店の人がきて、茶碗になみなみとお茶を注いでいってくれた。暑い夏に冷たいお茶を十分飲めるのはうれしい。

しかも、普段使いにはバツグンのコストパフォーマンス。 ごちそうさまでしたm(--)m

丸玉食堂 東店台湾料理 / 旧居留地・大丸前駅元町駅(阪神)元町駅(JR)
★★★☆☆ 3.5


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  by yoshinoriueda | 2010-07-24 21:15 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

計量モデル分析の面白さ(恐ろしさ?!)を体感~♪

DynareとOctaveを使ってintertemporal dynamic optimizationの一種である労働供給内生型成長モデルでの計量モデル分析を実施。ベースケースに対して、労働による効用の下がり方が大きくなるケースでは、どの程度、生産や所得に影響がでるかといったことを見たのだが、これは、多くの人が労働に価値を見出さなくなり、あまり仕事をしたくなくなったときに経済成長がどのようになるかということを見ていることになる。

結果としては、技術革新の効果が含まれていても、消費も投資も生産と所得も、かなりの割合で下がることになった。仕事に対する見方を反映するパラメータを少し変えるだけで、これほどに世界が変わるとは、まさに机上の空論。計量モデル分析とはなんと「恐ろしいー;;」

参考:Dynare with Octave
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  by yoshinoriueda | 2010-07-23 23:51 | 政治・経済・政策・地域開発 | Trackback | Comments(0)

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