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地球温暖化問題について議論してるぐらいのほうが平和だったという話?!

原子力が再稼働せず、火力が回り続けて、燃料費が嵩んでいて、赤字が垂れ流し状態になる上に、このまま運転し続けたら、いつ大きなトラブルが発生してもおかしくないというような状態になり、広域停電も起きるのではないかという危機感を持っているのは、電力会社ぐらいだろうか。

一般の人たちにはそんな危機感は全くない。銀行のATMは動き続けているし、電車など公共の交通機関も支障無く動いている。寒ければ少し我慢してから(?)暖房を入れれば、あったまるし、買い物にも不自由はしていない。あまり普段と変わらないから、危機感なんて感じることもないだろう。

電気が足りないという状態の中で、発送配電分離の話が盛り上がったり、情報開示しろという圧力がかかってきたりと、話のすり替えや、ここぞとばかりに「強い者イジメ」をしているメディアや国、自治体、学者などなど。

地球温暖化問題について議論してた頃が懐かしい。そんな議論をしてるぐらいのほうが平和だった?!(そもそも、温暖化したらあかんの???寒いより暑いほうがいいけど^^;)
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  by yoshinoriueda | 2012-02-29 23:59 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

だから言わんこっちゃない〜太陽光発電全量固定価格買取制度は破綻する?!

電気新聞1面トップの記事は「独、太陽光全量買取13年廃止へ 買取負担重荷に」というもの。

だからいわんこっちゃない〜


これまでも、なんどもこの制度はダメだと言ってきたし、そういう主張を支持してきたが、現実が今、突きつけられたということである。

価格競争力がないから、政策的に優遇する措置がとられてきた再生可能エネルギー。

日本でも、経済産業省などが無理矢理進めようとしているが、そんなにうまくいくわけがない。

って何度も言ってるだろ〜

そろそろみんな目を覚ませよ〜

 

More 「独、太陽光全量買取13年廃止へ 買取負担重荷に」@電気新聞
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  by yoshinoriueda | 2012-02-28 20:08 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

欧州の排出権価格『崩壊』(英ケンブリッジ大名誉教授)

数ユーロ程度になってしまった欧州の域内排出量取引制度における排出権価格。英国ケンブリッジ大学名誉教授であるデビッド・ニューベリー氏の評価は『崩壊』。電気新聞の2012.2.27の記事によると、
市場原理を追求してきた欧州の低炭素戦略が岐路にさしかかっていることを解説...ニューベリー教授は、二酸化炭素(CO2)に価格付けする手段としての欧州排出権取引制度(EU-ETS)が割高な低炭素電源に投資する事業者にとっては「貧弱な指標」と指摘。低炭素電源への投資を促す役割を果たせなくなっていることを明らかにした。
とのこと。ちょうど、ロンドンに出張してた人が帰国して、排出権に対する見方が話題に上ったという話をしていたのだが、その人も、
ようやく欧州の企業も排出権取引制度はあまり効果がなかったということを認めはじめているようだ
という感想を漏らしていた。

そんな中、日本は、原子力発電所を止め続け、それでもなんとかまだ電気の供給は続けられているという状態になっている。原子力を代替するエネルギーは天然ガスや石油、石炭であるが、これらはみなCO2を大量に出している。残念ながら、太陽光や風力などは、お日さま任せ&風任せなので、ほとんど電源としての貢献がない。

そして、京都議定書第一約束期間の最初の3年間(2008年から2010年)までのポケット1.8億トン程度は、2011年度のこの状況からほとんど使い尽くしてしまうことになるのではないだろうか。2012年度も原子力が順次再稼働しないとなれば...

まず、CO2の前に、電気が絶対的に足りなくなるので、計画and/or無計画停電が発生し、電気の需要は落ちるだろうし、それによって、生命の危機にさらされる場面も多々出てくるだろう。信号が動かないとか、病院が非常用電源に切り替わるとか...

そして、CO2はどうなるのかといえば、まあ、6%の削減目標は達成できるかもしれないし、できないかもしれない。それで幸せなのは、環境派や環境省などといったところだろうか?外務省もそうなのだろうか?さすがに経済産業省は、自分のところで止めてきた原子力という切り札を封印したまま原子力規制庁かなにかに渡すわけだから、もはや何も言えなくなってしまうか?!それとも、電力会社に、「排出権を買ってこい!」という行政指導でも出すか?あるいは財務省あたりが、炭素税という形で炭素価格を定めて、民主党が掲げる増税路線に便乗するか?ま、排出権取引制度も税金みたいなものだけれど...

迷惑を被るのは、増税されてしまう企業や一般消費者。不便を強いられる国民。得するのは、金融機関や、規制権益を確保する省庁、環境という看板を掲げる環境派といったところだろうか。

「戦いに備えよ。そして自分の身は自分で守れ。」アドバイスできるとすれば、それくらいしかないか。さ〜て、どうなることやら... 
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  by yoshinoriueda | 2012-02-27 23:49 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

「恋する理由」(滝川クリステル)に学ぶ女性の見方

a0004752_22261951.pngこの週末、3月が締め切りの作業を、家に引きこもってやり続けていたのだが、息抜きに眺めていたのが、「恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方」という滝川クリステルさんのエッセイ。

写真もふんだんに盛り込まれていて、自然体でいる姿がとても素直に見え、好感が持てた。気張ってないというが、頑張ってないというか、そんな中に、「エレガンス」のようなものを感じるというか。

その本の中で、面白い一節があった。

私が日本女性とフランス女性の美容の価値観を比較して、大きな違いを感じるのは、「見られてどうか」と「触れられてどうか」ということ。だから、美しさの理想形が異なるように思えてなりません。...

不特定多数の男性に見られること、つまり「モテる」ことが目的と言うより、特定の愛する男性に触れられること、つまり「愛される」ことが目的。


なるほど、美しさの理想形が違うのか〜 男性も、こういう切り口で女性を見るといいのかもしれない (^o^)/

#もっと早く知っておけば...と思っている人、いませんか? ^^;
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  by yoshinoriueda | 2012-02-26 22:35 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(2)

シンフォニーナガノのショートケーキ〜♪

家族が、JR摂津本山駅の南側にできたシンフォニーナガノの摂津本山店でケーキを買ってきてくれた〜♪昔はよく本店のほうで買っていたのだが、去年の3月に摂津本山店がオープンしていたみたい。とにかく久しぶりにここのお店のケーキを食べる機会を得た感じ。

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IMG_2254 posted by (C)yoshinori

どれも美味しいのだが、一番はチョコのケーキ。2番目がタルト。あいかわらず美味しいですなぁ〜♪
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  by yoshinoriueda | 2012-02-25 21:40 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

経営上の意思決定に必要な情報とは何なのか?という視点を常に持つことの大切さ

年度末に近いということもあり、経営上の意思決定に関係する作業に追われる毎日。役員の部屋の前に立ち、順番を待つという肉体労働の後は、エレベーターピッチ並み(?)の質疑が交わされる。

時として1分で終了することもあれば、20分近く続くこともあり、話題は、説明しているテーマだけでなく、戦争や民主主義、政治、政策など多岐かつ広範に亘ることもある。

そんなことを一手に引き受けざるを得ない状況になっているせいか、疲労はピークに達している。

そんな中、資料は適宜修正されていくのだが、常に持っている視点は、経営上の意思決定に必要な情報とは何なのかということ。

誰しも自分の取り組んできたことを、成果として披露したいという想いがあるので、細かい細かいところにこだわり、「この差が分からないなんてバカだ」といわんばかりの内容になってしまうことがあったり、自分はサボっていないんだという保身のために、資料を見る人のことを考えず、情報をてんこ盛りにしてしまうということがあったりする。その結果、生産性が犠牲になる。よくあることなので、ここには相当の注意が必要。

もちろん必要なこと、大切なことは何があっても説明し尽くすし、空中戦でも水中戦でもなんでもやるが、そのためには、すべてのことを隅から隅まで理解した上で、経営上の意思決定に大きな影響を及ぼさないものを削ぎ落としていく必要がある。ただし、これも時間との戦い。時として大幅に譲歩して、時間を優先させることも必要となるが...と、そんな視点を理解して一緒にやっていける仲間がいればこそやってられるというものなのだが...

いずれにしてもあともう少し。後は時間の問題?!とにかく来週も頑張るとしよう〜♪
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  by yoshinoriueda | 2012-02-24 23:57 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(3)

「原子力発電の問題は倫理性」だということをどれだけの政策担当者が「身」をもって理解しているか?

金融日記藤沢数希「『反原発』の不都合な真実」では、原子力発電の問題点が「倫理性」だと指摘されている。
a0004752_21465881.jpg実は、原発の問題は、経済性でも安全性でもありません。原発の問題点は倫理性なのです。化石燃料による大気汚染や地球温暖化問題のような問題は、世界中の人たちで追わなければいけませんが、原子力のシビア・アクシデントのリスクは地元住民がほぼ全てを負うのです。その電気は都会で使っているにもかかわらず、です。だから大都市に住む人々は、原発立地県の地元自治体の人々に感謝の気持ちを忘れてはいけません。電気に限らず、都市に必要な水や食料なども、ほとんど全てが地方からやってきているのです。核燃料税などにより、そのリスクを引き受けた地元住民に経済的な見返りがあるのは当然なのです。そういった電力会社が納める税金は、電気代に転嫁されます。安価な広い土地がない都市の住民は、電気代を通して原発立地県にお金を払い、そして電気を作ってもらうことにより便利な生活を享受しています。これはWin-Winの関係で、他の経済活動と何ら変わりのないふつうのことです。
都会、特に東京で暮らす人たちには、そんな感覚はないのかもしれない。電気はあって当然だと思っているのかもしれない。関西地域がこの冬も節電で大変な思いをしているのに、東京はどこに行っても、エスカレーターもエレベーターも動いているし、暖房もガンガン焚いていてあったかい。マフラーと手袋とコートを羽織りながら仕事をしている関西とは大違いだ。(さすがに今日は関西も暖かかったが^^;)

東京の人たちにはきっと危機感など全くない。こんな状態で原子力発電所の再稼働がなぜ必要なのか理解できないのではないだろうか。まあ、それは関西に住む人たちも同じかもしれない。いつ大停電が起こるか分からないという状態になるかもしれないというのに、それがおこるまでは、何も感じない。

養老孟子氏は、「脳に映る現代」という本で次のようなことを述べている。
身体に関する、この国の体制思想とはなにか。それはおそらく、「無身体」であろう。なぜなら、身体を突き詰めると、いつの間にか、精神になってしまうからである。
政策を議論する人たちは、「身」をもって理解するということがない人たちばかりになってしまっているように思える。だから、競争原理を導入すれば価格は下がるんだとか、そういった机上の空論を繰り返すことになるんだろう。

ちなみに、電力の自由化については長い目で見て進める方向を示しつつも、次のように記されている。
電力自由化もスマートグリッドも実はそれほど簡単なことではありません。電力会社というのは経済学の教科書には、マーケット・メカニズムだけではうまくいかない例として必ず出てきます。送電網や巨大な発電設備に規模の経済が働くので、最初に設備を作った電力会社がひとり勝ちしてしまい市場を独占してしまうからです。よって、何らかの方法で電力価格を政府が規制する必要があります。日本は地域独占を認めて、政府が電気代を規制するという方式でやっています。

 通信の自由化や、放送の自由化、農業の自由化などは、自由化すれば国民全体は得するという論理が成立します。通信の自由化はそれなりに進み、電話代もインターネットを利用するためのプロバイダー料金もずいぶんと安くなりました。ところが電力の自由化というのは、イメージとしては、通信の自由化というよりも、たとえば水道の自由化、という方にはるかに近いのです。自由化したからといって劇的な効果が期待できるわけではありません。電力を自由化しても必ずしも電気代が安くなるとは限らないし、電気の質(電圧や周波数のズレや停電率)は少なくとも短期的には劣化する可能性が高いのです。僕はそれでも長期的には自由化した方が電気代は安くなる余地があると考えていますし、電力会社のガバナンスの観点からも自由化は着実に進めていくべき課題だと思いますが、効率的な制度設計はそれほど簡単ではありません。...

 現在の送電網は、1社独占で、その1社が全てをコントロールするという前提で作られています。しかしこれを複数の発電会社が競争的に利用するならば、その設計思想を根本的に変えなければなりません。ITのアナロジーでエネルギー技術を考えるとだいたい的外れの議論になりますが、この場合は、ソフトウェアのアナロジーが役に立ちます。スタンドアローンのワンユーザーを前提にしたプログラムを、複数のユーザーが同時にランダムにアクセスできるようなプログラムに直さないといけないのです。効率だけ考えたら、前者が圧倒的に効率がよく信頼性が高いはずです。それは独裁国家の方が、民主主義の国よりもある意味では効率がいいのと同じです。...

信号だけを処理すればいいコンピューターと、巨大なエネルギーそのものを直接扱うパワーエレクトロニクスは、全く以て非なるものなのです。そこのところを誤解すると、非現実的な議論になってしまいます。
とまあ、政策担当者がこの藤沢数希氏の本を読んだところで、結局、身体性のない議論がなされてしまうのかもしれないが^^;;
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  by yoshinoriueda | 2012-02-24 21:54 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

「素人が作った納期も品質も保証できない商品」を「市場価格の何倍もの値段で買え」という固定価格買取制度

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「『反原発』の不都合な真実」
読了。著者は、金融日記藤沢数希氏。

エネルギーや原子力、放射線の素人とはいいながら、データや調査に基づき、きちんと冷静に書かれている。

面白いところはいろいろあるが、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に関する部分に対する批判は真っ当。
「素人が作った納期も品質も保証できない商品を、棚にのせたときはとにかく市場価格の何倍で買え」などといったことが本当にいいことなのでしょうか。
市場で競争力がないから政策で無理矢理押し進めなければならないというわけだが、果たしてそんなことをしてどうなるのか?というと、藤沢氏曰く、
a0004752_2241957.jpgヨーロッパ諸国など、自然エネルギーの育成に積極的な国では、こういった不安定な電源の性質を補うために、空焚きした火力発電所のバックアップが必要になり、かえってCO2の排出量が増加したという報告もあります。
[武田恵世「風力発電の不都合な真実−風力発電は本当に環境にやさしいのか?」アットワークス、2011年]

ということになっているらしい。タウンミーティングみたいなところでもそんな質問は出たりするが、主催者側はそんな質問をはぐらかしておしまい。

自分達が自然のエネルギーを使いこなせるなんて思っているのが大間違いの思い上がり。中途半端な技術を普及させるなんてことをせず、もっと謙虚になって、今は技術開発に邁進すべき時だと思う。
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  by yoshinoriueda | 2012-02-23 22:09 | エネルギー・環境 | Trackback | Comments(0)

万世麺店@日比谷シティにてパーコー麺ランチ〜♪

新橋の第一ホテルで会議があり、昼に富国生命ビルに立ちよるために日比谷シティの万世麺店にてランチ。

地下2階にある店の前には大行列。店内はランチにきたビジネスパーソンでごった返していた。食券を買って並んでいると、すぐに案内された。当然相席だけれど^^; 

ソフトバンクのWiFiがつながるので、メールをチェックしていると、やってきたのは、パーコー麺。

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RIMG0230 posted by (C)yoshinori

麺は太麺で、上に乗った肉がうまい!肉がアツアツで口の中がアツアツ〜♪ごちそうさまでした〜

万世パーコーメン 日比谷シティ店ラーメン / 内幸町駅虎ノ門駅霞ケ関駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0


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  by yoshinoriueda | 2012-02-22 23:19 | 旅・風景・グルメ | Trackback(1) | Comments(0)

言ってしまった...「キミのためにやってるんじゃない」

忙しい中、別のチームの仕事の内容についてコメントを求められたので、ポイントだけ対応しようとしたら、その仕事を頼んできた人は、状況も内容を把握していないことが判明... 全て教えてもらえばいいとでもいわんばかりの態度にあきれてしまった( ゚д゚)

思わず、言ってしまった...

キミのためにやってるんじゃない。キミの相手をしている先にいる人たちのためになると思って、こっちは全力でやってるんだ。

仕事を自分のこととして捉えられないなんて、やってておもしろくないんじゃないか?時に一心不乱に取り組んでいくことで、成長していくんじゃないか?

別に上司でもなんでもないんだけれど、同じ職場で過ごすんだから、切磋琢磨してお互いレベルアップしていきたいものだ。その人のためだと思って言ったことだけれど、伝わっただろうか?あるいは、余計なお世話だったかな...
 
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  by yoshinoriueda | 2012-02-21 20:46 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(2)

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