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イノベーションにつながるような"怒り"を感じているか?!

細谷功氏のブログに掲載されていたトム・ピーターズの言葉が、切り抜いて整理していた日経新聞の「ニッポンの革新力」という連載にも記されていることを知り、はっと気が付いた。自分はどうなのか。

“Fury, …is the only serious source of innovation.”
怒りがイノベーションの唯一の真の源である。

2017/11/1の日経の記事は、ウーバーやエアビーを挙げつつ、
暮らしやビジネスの現場にあふれる怒りや不満を、革新的な製品やサービスに昇華させる好循環をどう築くか。問われているのは日本の常識そのものかもしれない。
と締め括られていた。



自分の中に「イノベーションにつながる"怒り"」があるだろうか。

自省してみると、実は、そこまで強いものはないのではないか。



なぜだろう。



最近は、意見をとりまとめていく立場に立つことが多いからだろうか。意見をとりまとめていくときに、現実的な解を探すと、他人の怒りを自分の怒りにすることは難しく、そのような感情に折り合いをつけることのほうが多いような気がする。


あるいは、どっぷりと業務関係の付き合いに入り込んでしまっていて、会話している内容の範囲が狭いからだろうか。新しい仕組みを現実のものに落とし込んでいくときには、深く深く考えるものの、通れるところを通っていくので、どうしても範囲が狭くなる。狭くなければ通れないことがあり、現実のものに落とし込めないというところがあるというのも事実。しかし、それは単なる言い訳なのだろうか。


あるいは、年齢のせいだろうか。年を重ね、昔と同じようにカラダが動くわけでもなく、どこか諦めなければならないということに気づき始めたからだろうか。ゲームアプリhinadan(ひなだん)を開発したマーちゃん、こと、若宮正子さんがロールモデルとして存在しているように、何歳からでも始められる、「年齢は関係ない」ということなのかもしれないが、実は、知らず知らずのうちに、心も「老化」しているのではないだろうか。


それとも、「本気」が足りないのだろうか。もっと「本気」でぶつかっていくことを続けないとダメってことなのだろうか。自分なりに限界までやっているつもりだが、どこかで「引いている」ところがあるのだろうか。


先日、突然もたらされた訃報。志半ばで先に進めなくなってしまった仲間。彼は何を成し遂げようとしていたのか。残された自分は、精一杯生きているか。悔いの無い日々を送っているか。


もうすぐ今年も終わる。新たな出会い、これまでのご縁。それをつないでいくことで、自分の糧にしていこう。


何を選び、何を捨てるのか。今年を振り返りつつ、これからのことを考える週末となりそうだ。


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  by yoshinoriueda | 2017-11-25 17:16 | VC・VB・イノベーション・mgt | Trackback | Comments(0)

国際標準化という仕事に必要なこと

欧州を中心とする国際標準に関する仕事に従事している人の話を聞く機会があったのだが、そのような仕事に「必要なこと」として挙げられていたことを聞いて、日々精進されている姿が眩しく感じられたのだが、その必要なこととして紹介されていたことを少しメモしておこう。
1.幹部の支援
仕事に直結することばかりではないから、幹部からのしかるべき支援が得られていないと、このような仕事はやりにくいのだとか。
2.人脈
目的に応じて組むべき相手を選ぶというか、選ばれるというか、「こいつの言うことなら聞いてやろう」と思ってもらえることが大切とのこと。事前にきちんと協議しておくことの重要性、後進の育成の難しさなども語っておられた。
3.体力
海外というアウェイで戦うにあたっては、体力が必要で、時差対策、食事や水、睡眠、乾燥、気圧、安全などに気を付けておられるとのこと。59歳でも長距離フライトに耐え、成果を出すためのコンディションを意識されているということで、今も毎日10km走っているのだとか。また、YouTubeで柔軟体操の動画を参考にしながら、寝る前に、緊張やストレス、肩・背・腰のコリをほぐして、ぐっすりと休むことを心掛けておられるとのこと。
4.英語力
技術文書や論文を執筆すること。そういう文書に慣れているネイティブを確保しておくことも大事とのこと。

そのほかに、「チャンスは備えあるところに訪れる」というパスツールの言葉を引用され、根回しの大切さや、主要メンバーと食事をしながらシナリオを共有することの重要性、朝改暮令といった柔軟性と、目的と手段を取り違えないことの大切さを述べられていた。一方で、辛いことや苦手なことにも挑戦するという気概のようなものも大事とのこと。

どれも当たり前のことばかりといえばそうなのかもしれないが、それを続けておられるということが素晴らしいと思う。

しかも、一民間の企業人として、ボランティア的に従事されているとのこと

国際標準化については、海外勢は相当、力を入れて対応をしている模様。特に中国。西安交通大学では、電気工学を専攻する学生が4000人、先生が300人くらいいて、国家電網の社員は100万人。圧倒的な人数で中国が国を挙げて対応し、ABBやSiemens、GEといった多国籍企業の雄がしのぎを削っているといった状況で、それほど大きくもない民間企業の一員として(といってもきちんとした肩書をお持ちではあるが)戦いに挑んでおられるとのこと。

そういった話を耳にすることはこれまでもあったけれど、やはりそういう状況になっているということか...



というわけで、天気のいい今日は、「10km」を体感することにした。

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住吉川の上流から片道5kmでどこまでの距離になるか走ってみた。



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すると、海に出た...



なるほど。住吉川を一番上から河口まで下って、また登ってくれば10kmになるのか~

って、すぐに影響されている自分にちょっと苦笑^^;;



日差しはまだ強いけれど、それでも秋の気配を感じるし、朝のうちは気温もそれほど高くなく、むしろ心地よいくらい。


よい刺激をもらったので、自分もまた精進したいと思った。


  by yoshinoriueda | 2017-09-09 12:30 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

「研究は厳密に、粘り強く」「ホンマか?」という姿勢を貫かれた結果…

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恩師 上田睆亮(よしすけ)先生が瑞宝中綬章受章の栄誉に浴され、記念祝賀会が京都オークラホテルで開催された。いまだお元気で何より何より。

お祝いの言葉の中で、上田先生が昔から「研究は厳密に、粘り強く」という姿勢を貫かれていたこと、そして面白い結果がでると、「ホンマか?」と聞かれたことが紹介されていたが、それは、自分が忘れかけていたことを思い出させてくれた。卒業後20年以上経っても思い出すことができるのは、あのとき一緒に考えさせられ、その時なりに真剣に取り組んで来たからだろう。

非線形力学とカオスの研究は奥が深く、応用面でも広がりがあり、とても面白い分野である。上田先生は、いまだに研究を続けておられ、世界一目指して日々、精進されているのだとか。

いくつかの運でそんな恩師に巡り会えたことは、振り返ってみるととても貴重だったと思う。

上田先生、おめでとうございました!私も頑張ります。そして、上田先生の「次」を期待しています~

  by yoshinoriueda | 2017-07-30 13:30 | キャリア・生き方・教育 | Trackback | Comments(0)

「失敗は、落胆の原因ではなく、新鮮な刺激である」

2017.5.8の電気新聞のコラム「焦点」では、

「失敗は、落胆の原因ではなく、新鮮な刺激である」

というイギリスの劇作家の言葉が紹介されていた。

そうか!そういう考え方もあるか~♪

多くの発明家、起業家などの考え方かもしれないけど、普通のビジネスパーソンや、勉学やスポーツに励む子ども達にも言えるかもしれない。

もちろん、プロとしてお金をもらっていたら、そう簡単には失敗できないが、学習過程にある場合は、失敗という刺激が糧となり、成長に繋がるはず。特に子どもの場合はそうかな。

今日も頑張っていこう~☆



 

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  by yoshinoriueda | 2017-05-09 15:22 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

コミュニケーションの極意とは

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コミュニケーションのゴールは、相手が納得して動いてくれることだとすると、「相手を動かす」ことができるコミュニケーションこそ、目指すべきところなのだろう。

どのタイミングで、誰に、何を、どこで、どのように伝えるか。秘訣があるとしたら、これらの組み合わせを相手や伝えるべきことに応じてアレンジするということだろうか。

信頼が人間関係のベースにあれば、その効果は広く深く早く現れることになるだろう。

ひとつひとつの積み重ねが大きな実りをもたらしてくれると信じ、日々精進していきたい。

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  by yoshinoriueda | 2017-03-15 21:45 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

入門計量経済学¥13,000也…

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この一冊で理論的なところはほとんどカバーできそうだけれど、高い!でも、全部理解すれば力がつくだろうなぁ~


とはいえ、重い…


どうやって勉強しろっていうんだ…

 



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  by yoshinoriueda | 2016-07-21 07:20 | 政治・経済・政策・地域開発 | Trackback | Comments(0)

a table @湯島 にてお誕生会~☆

仲間内で a table (アターブル)にて4月~6月生まれの人たちのお誕生会を開催~♪

赤い店のフェースが照明で照らされていて、いい感じに気分を高揚させてくれる。

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まずはビールで乾杯☆

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オードブルの盛り合わせ。これは普通な感じ。

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パンは、味が独特だが美味しい。

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ポーチドエッグが添えられたサラダ。黄身がトロトロで美味しい。

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ワインもいろいろと種類があるようだが、まずは白から。すっきりとしていて美味しかった。

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サーモンをソースでいただく。これまた美味しい。

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今回一番美味しかったのは、このホロホロのお肉の入ったシチューがかけられたご飯。とても美味しくて止まらなくなる。

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おそらく、ローストポーク。これもまた美味しかった。

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マカロンでお誕生日をお祝い☆

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ごちそうさまでした & お祝いありがとうございました。

a tableフレンチ / 末広町駅御茶ノ水駅湯島駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5





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  by yoshinoriueda | 2016-06-20 22:00 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

驚愕!エレキギターの練習再開しようかな^^;:iPhoneのギターアプリを極めるとこうなる

「iPhoneのギターアプリを極めるとこうなる」っつー動画、驚愕!



エレキギターの練習、再開しょかな...^^;;



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  by yoshinoriueda | 2016-06-12 16:46 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(0)

@yosinotennin さんのツィートをきっかけにあらためて「指導」を考えてみた

@yosinotennin (ぬえ)さんのツィートによると、
中学生娘「体育が新任の先生に変わってから、突然体育が楽しくなったよ!」 私「優しい先生?」 娘「ううん、ちゃんと技術を教えてくれるの!根性とか気持ちとかやる気だので教えたつもりになってる人じゃないの」
とのこと。

いろいろな人とスキーの話をしていると、「初めてなのに、いきなり頂上まで上がって、怖い思いをしながら、転がりながら、お尻で滑って降りてきた」とか、「転んで立てなくなるからしたくない」とか、およそ指導を受けていないのだろうと想像できる話を聞くことが多い。娘さんの以前の体育の先生は、スキー初心者をいきなり頂上まで連れて行って、「根性で滑ってこい!」というタイプに近いのだろう。

スキーの指導の世界に入って四半世紀になるが、自分自身で重要だと考えていること、大切にしていることは何だろうか。以下、持論。

まず第一に、安全の確保が重要。接触したり、転倒することは、即ケガにつながるからである。だから、転ばない斜面で練習をしていくことも教える側の技量となる。ゲレンデにはいろいろな人が滑っているので、時間をずらすとか、斜面を選ぶとか、いろいろな工夫も必要になる。もちろん、工夫だけでは追いつかないこともあるが、それでも安全には十分に気を付ける必要がある。

第二は、楽しさを伝えること。スピードや重力を感じる楽しさ、自然の美しさ・厳しさ、上達する楽しさ、仲間で共通の体験ができる楽しさなど、スキーにはいろいろな楽しさがある。楽しいと思うことができれば、のめり込むきっかけにもなるし、長く続けていくこともできる。実は、これは、個人の感受性の問題もあり、教える側だけでなく教えられる側の力も必要になるし、教えられる側だけでも、それなりの楽しさを感じることができることもある。ゲームでも一緒だろう。下手でも楽しいし、うまくなればそれはそれで楽しい。

そして、3番目に重要なのが技術。どのようにすればどうなるかという物理に基づき、カラダをどう動かすかということを、頭で理解していくことと、カラダで覚えていくことの両方が整って技術になる。ここは、教えてもらうことの比重が大きいところもある。もちろん、自分の頭で考え、試行錯誤で身に付けていくということもある。教えてもらってばかりいると、教えてくれる人を超えていくことは難しくなるから、自分で考えていくということはとてもとても大切。

ここで大切になるのが「診る目」。我が師匠は、「指導者は、ブーツの中の足の状態がどうなっているかが見抜けなければならない」と言う。足がブーツに力を伝え、ブーツがビンディングを通じて板に力を伝え、板が雪面に力を伝える。この力の連鎖の元になる足の状態がとても大切だという。また、道具を使うスポーツなので、道具の特性を理解していることも必要とのこと。まさにおっしゃるとおり。

昔は、後ろからついて滑り、左右のバランスや、ターンのどのタイミングで、脚や腰の向きがどうなっているかといったことを診つつ、フィードバックしていた。最近は、ビデオカメラも通信技術もディスプレイも進化しているので、ICT技術で埋めていくことができるものも多くなっている。今後、さらにブーツや板の情報なども利用できるようになるかもしれない。

さて、4番目として、ようやく気合や根性が出てくる。練習は楽しいことばかりではないかもしれない。ライバルを上回りたいという気持ちも、上達や勝負には必要。レースや試合などでは、やはり、最後は気合や根性が大事だろう。競うことで上達するという側面もある。うまく競争の要素を入れながら、最後には、気合や根性が必要になるということを知っておくことは大切なことだと思う。

他のスポーツでも同じように考えることができる部分はあるだろう。プレーと指導は違う。プレーの楽しさは、また別の楽しさがあるだろう。自分自身はスキーを教えるようになって四半世紀だが、依然としてまだまだ未熟な部分もある。それを自覚し、自らの技術(指導技術も含めて)を高めつつ、一緒に滑る人が楽しい気持ちになれるように、自分自身も精進していきたい。

(こんな短いツィートでこんなことまで思えるなんて、なんてステキなツィートなんだろ~♪)



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  by yoshinoriueda | 2016-05-19 12:30 | POP・movie・スポーツ | Trackback | Comments(0)

米国公認会計士250人が一同に会しクルージングパーティー♪

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天気もよくクルージング日和♪

米国公認会計士の資格を取得している人は、仕事が多岐に亘り、なかなか面白かった~☆日本の公認会計士なら雰囲気も違っていたのかも。想像でしかないが、こっちのほうが合ってるかも(^^;

昔お世話になった人に再会できたことも、偶然にもシリコンバレー時代の仲間と再会できたことも嬉しかった。

このような機会にお招き頂きありがとうございました。




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  by yoshinoriueda | 2016-05-15 20:21 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

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