結婚できない男性は「営業トーク」ができない...という山本さんのお話
2011年 09月 09日
パーティの場で気になる女性の気を引こうとして、自分がいかに重要な仕事を任されているか、いかに自分の能力が高いかなど、自分の話ばかりする男性が結構多い。しかし、これは自分本位の売り込みで、売れない営業の典型だ。
じゃあ、どうすればいいのか?
気になるよね〜♪
続きはまた明日...
ということにしたいのだが、どうせもうすぐ日付は変わるので^^;;
優秀な営業マンならば、巧みな“営業トーク”で、まず相手のことをさりげなくほめて気持ちよくさせ、相手の悩みや望みを上手に聞き出して、相手に響く提案をして契約に結びつけるものだ。
というわけ。
経営コンサルティング会社プラウドの代表、山本幸美さん曰く、
「結婚できない男性の多くは、場の空気が読めず、状況に合わせて適切な話をしたり行動したりすることができないのです。...『この人は私をよく理解してくれている』と思わせること。そうすれば無理に自分を売り込まなくても、女性からついてきますよ」
そう言われると難しい、というかややこしい。というか、面倒かも^^;
ま、世の中、そんなに簡単に済むことばかりではないか...^^;;