Conference of Parties ではなくって 「Paul Blart: Mall Cop」
2009年 09月 20日
「Paul Blart: Mall Cop」は、おちゃめなショッピングモールの警備員が主人公。でっぷりしたカラダでありながら、軽快にセグウェイを乗りこなすところが笑える。酒に弱く、低血糖症で、突然倒れるところもご愛嬌。なんだかウルトラマンが3分たったらピコピコいうの同じ感じ(^^;;って言っても分からんか。
ポールは、モールの店員エイミーに一目惚れ。そんなある日、モールを強盗団が襲撃。人質とともに立てこもった。その人質の中に、自分の娘マヤと、憧れのエイミーが...
「携帯電話」も持ってないポールだったが、借りた「携帯電話」が意外に役立っていく。
男を見せるポール。最後は当然ハッピーエンドなんだけど、とっても笑える映画だった。