大企業というのはあえて不本意な人事異動をする
実は計画的に社員を成長させようと思っている会社であればあるほど、ある一時点においては、一定の人数が意図的に「不本意な人事異動」を受けているとも考えられないでしょうか。うーん。前向きというかなんというか^^; 入社以来、この「不本意な人事異動」を経験させられてきたと感じているだけに、これは励みとすべきなのか...
つまり、大企業というのはあえて不本意な人事異動をすることで成長できるチャンスを与えている。それを這い上がってきた人が、将来の幹部になっていく。
ただ、「不本意な人事異動」というのをされると、本人にとっては一大事だし、家族にとってもこれまた一大事だし、とても悩むと思うんだけどなぁ〜^^;;
▲ by yoshinoriueda | 2011-11-24 22:52 | つれづれなるままに... | Trackback | Comments(0)