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2年前の問題意識から最近感じること

2年前の今日、こんなことを感じていたようだ。

☆☆☆☆☆☆☆
同じものをみていても、無関心だと気づかない。しっかりと観察することで、気づかなかったことが見えてきて、洞察につながっていく。ビジネスも勉強もスポーツも音楽も料理もなんでもみんな同じ。観察して気づいて体得し上達する。全ての第一歩となる観察。どうすればその意味や技が伝えられるだろうか
☆☆☆☆☆☆☆

2年前からこの問題意識はあまり変わっていない。忙しさのあまりに問題意識が薄くなることもあるけれど、基本的には教えるより気づかせるほうが本人の成長になると思っている。

ただ、最近思うのは、気付くにも相応の水準が必要ということ。いろいろなことに気づくというレベルまでは、教えることに時間を割かないといけないのだが、一方で、教えすぎると、「バカにしてんのか?」と気分を害するのではないかと思ったりもして、バランスが難しい。ただ、思った以上に基礎的な部分が出来ていないと感じることも多いのも事実。

新規事業は、見えている課題を解決することから始まるものがある一方で、現時点では答がないところに、答えを見いだすようなものもあり、後者の場合、将来像を自分たちで掲げ、解を模索していかなければならない。学び、考え、実践して経験を重ね、事業とともに自分たちも成長していく。

そんな新規事業の旅路は、楽しいことばかりではないけれど、それでも前に進んでいこうとすることで道が開けると信じている。そこがたとえどんな世界であっても。

何が出るか分からない、そんなスリル満点の旅に一緒に出掛けませんか?(最後はナンパで終わる…(^^;)


  by yoshinoriueda | 2019-06-26 08:20 | つれづれなるままに... | Trackback | Comments(0)

「八紘一宇」

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この言葉の意味を正しく理解すること~☆

って感じに校庭の片隅に置かれている。

  by yoshinoriueda | 2019-06-22 09:50 | キャリア・生き方・教育 | Trackback | Comments(0)

価値観の継承

朝からとてもいい天気

雲一つない青空の下で 最後のお別れ
思い起こせば 晴れていたことが多かったかな

誰にでも公平に、平等に接すること
 そして
努力すること、挑戦すること、一生懸命やること

その価値観は脈々と受け継がれ、その価値観はimmortal
それだけは消えずに残る 永遠に

今まで見守ってくれてありがとう
ただ見ていてくれるというそれだけで
安心して前に進むことができた

ただ見てくれているという存在が
そんなに力を持っていたことに改めて気づいたよ

お疲れさまでした
おやすみなさい

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BGM:ONE OK ROCK: Wasted Nights

More [Wasted Nights]

  by yoshinoriueda | 2019-06-06 11:40 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

帰ることができる場所を探し続けるのが人の常か

帰ることができる場所がまたひとつなくなった
物理的な場所ではなく、安心できる場所というべきか

人はみな帰ることができるところに戻っていく
帰ることができる場所があるというのは幸せなこと

夕方、多くの人が電車に揺られて家路につくのを眺めながら
そんなありふれた幸せに気付かされる

人はみな帰ることができる場所を探し続けるのだろうか

心が安らぐ場所は、誰かから与えてもらえるものなのか
あるいは求めて得られるものなのか
それとも自分で努力してつくるものなのか

人生の中でその答えを探し続けているのかもしれない

BGM:『愛燦燦』

More BGM:『愛燦燦』

  by yoshinoriueda | 2019-06-05 18:15 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

平成最後の営業日に:独断"先考" 令和を迎えるGWにお勧めの一冊

いよいよ平成の時代も終わり、令和に突入することになりますが、新しい時代を迎えるに当たり、昨夏から最近までに読んだ本の中から、業務上参考になると感じた本・資料を独断を交えてご紹介します。

業務の関係から、イノベーションやベンチャーの世界に偏っていますが、GW中、「先を見て考える」皆様の一助になれば幸いです。

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■『両利きの経営』チャールズ・A. オライリー, マイケル・L. タッシュマン
https://www.amazon.co.jp/dp/4492534083/
「深化」と「探索」を両立させながら企業を持続・発展させるためにはどうすればよいか。海外の事例が中心となっていて、少し古いところもありますが、現在取り組んでいる業務が「深化」に関係するのか、「探索」に関係するのかを考えながら、読み進めました。頭の整理ができたとともに、考えさせられる一冊でした。

参考:日経の書評 https://www.nikkei.com/article/DGXKZO43949870Z10C19A4MY5000/

■『OODA LOOP(ウーダループ) 』チェット リチャーズ
https://www.amazon.co.jp/dp/4492534091/
「VUCA(Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity)な環境下では、PDCAサイクルではなく、OODA(observe, orient, decide, act)が鍵となる」という話を耳にすることが多くなってきています。本書は、軽く読むには少し難しいところがありますが、OODAという考え方の原点を知ることができる資料となっています。

■『起業の科学 スタートアップサイエンス』田所 雅之
https://www.amazon.co.jp/dp/4822259757/
社外の方、特にベンチャーの方々と話をしていると、「わが社はPMF(Product Market Fit)を達成するのが目下の課題です」といったピッチを聞くことがよくあります。ベンチャーがどのように成長するか、その過程を分解して垣間見ることで体系的にそのステップを理解できます。(最近、入門編が出ているようですが、写真や事例も多いので、こちらのほうも読みやすいと思います。)

■『プラットフォーム革命 ― 経済を支配するビジネスモデルはどう機能し、どう作られるのか』アレックス・モザド, ニコラス・L・ジョンソン
https://www.amazon.co.jp/dp/4862762492/
GAFA(Google, Amazon, Facebook, Apple)やBATH(Baidu, Alibaba, Tencent, Huawei)とともに「プラットフォーム」という言葉を耳にする機会が多くなっていますが、いわゆる【デジタルな世界】におけるプラットフォームビジネスの本質は何かということをいろいろな事例(少し古いですが)も参考にしながら理解することができます。

■『事業会社と研究開発型ベンチャー企業の連携のための手引き(第三版)』
https://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/venture/tebiki3.pdf
コーポレート・ベンチャーキャピタルとはどのような仕組みで、どんなところに注意しながらやっていけばよいかといったことが解説されています。基本的かつ基礎的な知識として知っておくとよいものがコンパクトに纏められています。

参考:経産省ニュースリリース https://www.meti.go.jp/press/2019/04/20190422006/20190422006.html
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GW中もどうかご安全に。

  by yoshinoriueda | 2019-04-26 15:00 | いろいろ読んで考える! | Trackback | Comments(0)

底が知れているのなんてすぐに見破られるのに... 

底が知れていることなんて、すぐに見破られるのに、なぜ、取り繕うのだろう?

他人の知恵を借りて、知っているかのように取り繕って、突っ込まれたら答えられなくて、言葉が上滑りしている。

どうして自分の頭で考えようとしないのか。どうして自分で調べようとしないのか。どうして理解しようとしないのか。どうして成長しようとしないのか。

そういう人間に限って、プライドが高く、自分はデキると勘違いしている。

そういう人間に限って、打たれ弱く、攻められることに慣れていない。

そういう人間にも、何度もチャンスを与えてきた。

そういう人間にも、何度も助言をしてきた。

人間というのは、そんなに簡単に変わらないし、そんなに簡単に成長もしない。

自己否定、自己変革を重ねていかなければ、時間の経過とともに、ただ年齢を重ねるだけ。

経験の機会も、成長の機会も失い、ただ、老いていくだけ。

そんな人間と一緒に仕事をしたいと思うだろうか。そんな人間と一緒に旅に出たいと思うだろうか。

他人事ではあるが、一方で自分事でもある。いつもそんな風にみられているかもしれないという気持ちで日々過ごしていきたいものだ。



  by yoshinoriueda | 2019-02-19 23:24 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

イノベーション人材を因数分解すると

「イノベーション人材を因数分解すると、どうなるんですか?!」と問われたので、ちょっと考えてみた。

イノベーションの過程では、
  • 「目指すべきところ(未来)」を思い描き、
  • 「試行錯誤の連続」というプロセスを経ながら、
  • 「マルチな要素の組合せ」により相乗効果を出していく
ということになるので、イノベーション人材は、いわば、イノベーションを具現化する「ビジネス・プロデューサー」であるといえるだろう。

もしそうだとすると、ベースの部分で、
○自分が新しい文化、産業を作って未来を変えるのだという気概
 (いわば"change the world"気質)

○ビジネスパーソンとしての高いレベルでの基本的素養

  • 理解力や表現力を中心としたコミュニケーション能力
  • 経験した事業自体に対する深い理解
  • 先進的な取り組みに対するアンテナの高さ
  • (基礎的な経営戦略、財務会計、法律、ITスキル)(あれば望ましい。自己啓発でも一定程度身に付けることができる。「気概」があるかどうかが重要)
があった上で、
○構想力
  • 知的好奇心+行動力により、見えないものに気付き、アイデアを生み出していく力
  • 本質を理解し、知識と経験により、再構成していく力
  • 人を巻き込んでいく力(そのためにも、人としての魅力も必要か)
○深堀力
  • 先入観・自尊心を捨て、謙虚に徹底的に調べ、自分の頭で考え抜く力
  • (場合によっては)技術を理解することができる力
○柔軟性のある思考と対応ができること
  • 思い通りにならなくても受け止め、へこたれない楽天的気質、打たれ強さ(芯の強さ)
  • いいものを躊躇なく取り込むしなやかさ
  • 謙虚に自分と向き合い、自分に何ができ、ストレッチするにはどうすればいいのかに気付く力
といった素養を持つ人材が望ましいのではないか。是非、そういう人と一緒に仕事をしたい!

っていうか、そんな人材なんて、そんじょそこらにおるか?って感じか(汗)
 

  by yoshinoriueda | 2019-02-01 20:20 | VC・VB・イノベーション・mgt | Trackback | Comments(0)

久しぶりの再会、新たな出会いを祝して乾杯~☆

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  by yoshinoriueda | 2018-09-05 18:30 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

花さき じんの庵にて柔道部OB会~☆

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このドアの向こうにには、愛があるだけではなく、イケメンがいます~☆

というわけで、先輩が持ち込んでくださったお酒も頂きながら、いろいろな話題に花が咲く。

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ホンマに範囲が広いっちゅーかなんちゅうか。

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ごちそうさまでした~☆

  by yoshinoriueda | 2018-08-26 19:00 | 旅・風景・グルメ | Trackback | Comments(0)

「投資の仕事とは、『新しい価値を生む源泉を見つけること』」簡単なようでいて難しい。だからこそ面白い。

今週、読み散らかしたものから感じたことの続き(参考:昨日の記事「遺すべきもの:カネ、事業、思想、生き様 by 内村鑑三」)


石川善樹氏が投資投信顧問会社SPARXの阿部修平氏と対談している記事「石川善樹、次なる挑戦はファンドマネージャー!?【後編】」の冒頭に、前編のまとめがあり、そこに、今の仕事に関係する「投資」に対する考え方がまとめられていた。

投資の仕事とは、「新しい価値を生む源泉を見つけること」。そのためには、世の中で起こっている抽象的なことを見て、何かを感じ、仮説を立て、それを検証していくというプロセスが必要で、とりわけエンジニアや研究者とは、元々の思考モデルが似ているとSPARXの代表・阿部修平は考える。そして、投資家としての基礎技術は、1年で身につけることができるとういう。

新しい価値を生む源泉を見つけること」。簡単なようでいて難しい。だからこそ面白い。

石川 投資のやりがいや重要性についてはすごくわかったのですが、もっと理屈を超えた、「この仕事のおもしろさ」とは何かという質問です。要は、「何が一番おもしろいんですか?」ということです。

阿部 一人で世界を動かせることです。例えばジョージ・ソロスは、中央銀行と闘います。わたしは、ソロスさんの下に3年間いたのですが、ソロスさんはよく、「invest, then investigate」と言っていました。お前が思ったところに、まずは投資しろと。そこから調べろと。もちろん、投資をする前にも綿密に調べるんですよ。

この対話から読み取れるのは、「動いてから考える」という思考様式・行動様式ではないか。

投資をする前に綿密に調べることによって、「新しい価値を生む源泉」が最初から分かっていてそれを見つけるということ(だけ)ではなく、動いてみて("invest")、それからその先の成長を考える("then investigate")ということも必要ということ。

確かに、かなりアーリーステージの段階で、少し出資していたものが、その後、生き延びる道を見つけ、成長する場所を見つけ、大きく巣立っていくというパターンを踏むのは、この「invest , then investigate」のパターンかもしれない。とても類似している事例で、思い当たるところがある。

しかし、この「invest , then investigate」もまた、簡単なようでいて難しい。だからこそ面白い。

すっかり秋の気配が漂う空を見上げながらそんなことを感じた。

  by yoshinoriueda | 2018-08-18 09:40 | 思うに・・・ | Trackback | Comments(0)

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